あすみとモラハラ夫との13000日

毒親育ち モラハラ夫 エッセイブログ

兄は発達障害

実兄とは、どのくらい会ってないんだろうか・・・思い出すのも難しいくらいだ。実家で、会ったとしても、(ああ、いるな・・・)と顔を確認するくらいのこと。私とはほとんど喋らない。夫とはもっと喋らない。 それでも子供の頃は真理ちゃんも含めて一緒に遊…

GWはどこも行かないモラハラ母のいた家

小学5年生の時に、盲腸になり、近くの外科医院に1週間ほど入院した。同じ町内の、歩いて5分程の病院は、母の知り合いのところでもある。病院の娘の朋子ちゃんは、目がぱっちりして色白で可愛らしい女の子。 真理ちゃんの同級生で、1、2度と病院の3階部分…

モラハラ母が画策した兄のお見合い

「中川みどりって知っとる?」電話が鳴るので、受話器を取ると母はいきなり用件から喋りだす。 「元気かね?」でもない。 いつものことなので、私は親子はそんなものだと思っていたけど、傍で聞いてる夫からは 「何 それ・・・ふつう?」 とよく、呆れられた。 …

モラハラ母にとって私は搾取子

それにしても、『特注品よ!』と母が言う和箪笥が届いても、中身の着物類がなかなか届かなかった。空の引き出しに、夫や私の物を入れていたが、なんとなく、お姑の言った事が気になりだした。 「マンションで広くなることだし、あすみさん、実家に置いたまま…

モラハラブログ 8ヶ月めのブログ報告

コロナ禍で、気持ちが塞ぎがちになりますが、宝塚歌劇団のみなさんや、歌のお兄さん、お姉さん達の歌声に勇気をいただきました。早く終息することをお祈りするばかりですね 今日は8ヶ月めのブログ報告です。 8ヶ月めの総アクセスやPVは? 総アクセス 27194…

モラハラ母へのささやかな報復

萌え出る新緑がとても美しい季節私はこの季節が1番好き。今年はコロナの影響でどこも出かけることができず、家の中の断捨離でもしようかな と思っている。 5月は相性がいいのか、思い出となったり、楽しい出来事が多く重なる。数年前のGW 義母も連れて家族…

離れて暮らす母を想う

お姑さんには、本当にお世話になった。今は少し 認知が入っているが、昨年の秋にケアマネージャーをつけてから調子がいい。話をすると昔のままだ。良かった。 夫は結婚した当初から、お正月、お盆には必ず家族で帰省することに決めている。「それしか親孝行…

あの時と同じと感じたマネハラ

新型コロナの猛威がすごい。ソーシャルディスタンスも守って、不要不急以外 お出かけもしてないはずなのに、全国では感染者は増えるばかり。 まだまだ先は長いのに コロナで疲れてしまっている。 コロナのせいで会社が倒産、解雇されてしまったシングルマザ…

モラハラ母は落胆する顔を見るのが好き

社宅を出た後、引っ越してきたマンションは、街の真ん中を緩やかに流れる川の畔に静かに建っていた。川に沿って桜並木の植えられた遊歩道は、春には桜と土手に咲く菜の花、夏には子供達が浅瀬の河原で水遊び・・・と、市民の憩いの場となる。「そんなところ…

思いがけない彼との再会 2

夫の転勤で引っ越ししてきたばかり、4人の子供に恵まれはしたが、周りに知り合いもなく、また1からの田舎暮らしは戸惑い、つまづくことばかり。 また、夫は新しい赴任地と役職でたぶん、かなりのストレスだったんだと思う。最初から晩酌のおかずにはうるさ…

思いがけない彼との再会

誰にも心に残るテレビドラマがあるだろう。私が社宅にいた時に毎週 夢中になってみていたのが、当時 フジテレビで放映されていたトレンディドラマの『同級生』主人公の安田成美が大学の時の同級生、緒方直人と年上の恋人 石田純一の間で揺れ動く女心と、彼女…

パンドラの箱 お嬢様に執着していた社宅の彼女

その口の先に鋭い刃を持つ大原さん、その彼女の刃によって無惨にも心臓をひとつきされてから、ポタポタ流れ落ちていた血はいつのまにか止まったように思えた。あれから30年の間に、母親と何かある度に、心に刺さったあの古傷が痛みだしていた。社宅にいた頃…

パンドラの箱 彼女の放った猛毒 2

私達はそれから半年後に社宅を出て、JRの駅に近い分譲マンションに引っ越した。新しい土地に移り住んで、お喋りするのは社宅の人以外いなかったが、大原さんのことは、夫とお姑さん以外は誰にも相談しなかった。それは、情報通の大原さんが、社宅のどの人と…

パンドラの箱 彼女の放った猛毒

あの時から30年の月日が過ぎた。今、私はパンドラの箱を開けようとしている。子供の頃から辛抱すること、不平不満を言わないことを強いられてきた私が、長い長い年月を経ても尚、私の心臓に突き刺さったままの鋭利な刃物を、母が亡くなった今なら、血が流れ…

社宅で出会った彼女

『小川さんとお見合い結婚した』 というのが長く地元に住む社宅の奥さん方の興味を引いたらしく、「お茶でもいかが?」と声をかけてくれた。 せっかくなのでと、何回か伺ったが、聞きなれない方言と、地元ならではの話題で盛り上がることについて行けず、車…