あすみとモラハラ夫との13000日

毒親育ち モラハラ夫 エッセイブログ

毒親育ち

母の日に想う

私にも、4人のうち2人から母の日のプレゼントが届きました♪忘れずにいてくれるだけで嬉しいですね義母には、「果物がいい」と言われたので、あまおうの苺と、『お母さん元気で長生きしてね』のカードをおくりました。カードは義母が結婚してから毎年、私に…

不思議な声

今朝はとても不思議な感覚で目が覚めた。まだ辺りは薄暗く、人の話し声のような気がしたから、(こんなに朝早く誰がお喋りをしてるんだろうか・・・) 目を半開きにしたところで、まだ起きるような時間ではないような気がしたから、また目を閉じた。そうすると…

母の日が近づいて思い出すモラハラ母

もうすぐ、母の日。実母は4年前に亡くなったが、お姑さんは少し痴呆が入っているが、まだ元気でいる。義母さんは、嫁の私にも、また、4人の子供達にも、誕生日の当日に届くよう、必ず誕生日カードと、お祝いのプレゼントや、お祝い金を送ってきてくれた。今…

子供の日の断捨離に想いをはせる

このGW中に絶対しておこうと思っていたことがある。 子供達の絵やお習字などの作品の処分ずっとためておいた。ここのところのコロナ騒ぎで、もういい歳の夫も私もいつ、どうなるかわからない。 物置には壊れた家電製品や、もう聞かないだろうと思うようなレ…

兄は発達障害

実兄とは、どのくらい会ってないんだろうか・・・思い出すのも難しいくらいだ。実家で、会ったとしても、(ああ、いるな・・・)と顔を確認するくらいのこと。私とはほとんど喋らない。夫とはもっと喋らない。 それでも子供の頃は真理ちゃんも含めて一緒に遊…

GWはどこも行かないモラハラ母のいた家

小学5年生の時に、盲腸になり、近くの外科医院に1週間ほど入院した。同じ町内の、歩いて5分程の病院は、母の知り合いのところでもある。病院の娘の朋子ちゃんは、目がぱっちりして色白で可愛らしい女の子。 真理ちゃんの同級生で、1、2度と病院の3階部分…

モラハラ母が画策した兄のお見合い

「中川みどりって知っとる?」電話が鳴るので、受話器を取ると母はいきなり用件から喋りだす。 「元気かね?」でもない。 いつものことなので、私は親子はそんなものだと思っていたけど、傍で聞いてる夫からは 「何 それ・・・ふつう?」 とよく、呆れられた。 …

モラハラ母にとって私は搾取子

それにしても、『特注品よ!』と母が言う和箪笥が届いても、中身の着物類がなかなか届かなかった。空の引き出しに、夫や私の物を入れていたが、なんとなく、お姑の言った事が気になりだした。 「マンションで広くなることだし、あすみさん、実家に置いたまま…

モラハラ母へのささやかな報復

萌え出る新緑がとても美しい季節私はこの季節が1番好き。今年はコロナの影響でどこも出かけることができず、家の中の断捨離でもしようかな と思っている。 5月は相性がいいのか、思い出となったり、楽しい出来事が多く重なる。数年前のGW 義母も連れて家族…

離れて暮らす母を想う

お姑さんには、本当にお世話になった。今は少し 認知が入っているが、昨年の秋にケアマネージャーをつけてから調子がいい。話をすると昔のままだ。良かった。 夫は結婚した当初から、お正月、お盆には必ず家族で帰省することに決めている。「それしか親孝行…

あの時と同じと感じたマネハラ

新型コロナの猛威がすごい。ソーシャルディスタンスも守って、不要不急以外 お出かけもしてないはずなのに、全国では感染者は増えるばかり。 まだまだ先は長いのに コロナで疲れてしまっている。 コロナのせいで会社が倒産、解雇されてしまったシングルマザ…

モラハラ母は落胆する顔を見るのが好き

社宅を出た後、引っ越してきたマンションは、街の真ん中を緩やかに流れる川の畔に静かに建っていた。川に沿って桜並木の植えられた遊歩道は、春には桜と土手に咲く菜の花、夏には子供達が浅瀬の河原で水遊び・・・と、市民の憩いの場となる。「そんなところ…

パンドラの箱 お嬢様に執着していた社宅の彼女

その口の先に鋭い刃を持つ大原さん、その彼女の刃によって無惨にも心臓をひとつきされてから、ポタポタ流れ落ちていた血はいつのまにか止まったように思えた。あれから30年の間に、母親と何かある度に、心に刺さったあの古傷が痛みだしていた。社宅にいた頃…

パンドラの箱 彼女の放った猛毒 2

私達はそれから半年後に社宅を出て、JRの駅に近い分譲マンションに引っ越した。新しい土地に移り住んで、お喋りするのは社宅の人以外いなかったが、大原さんのことは、夫とお姑さん以外は誰にも相談しなかった。それは、情報通の大原さんが、社宅のどの人と…

パンドラの箱 彼女の放った猛毒

あの時から30年の月日が過ぎた。今、私はパンドラの箱を開けようとしている。子供の頃から辛抱すること、不平不満を言わないことを強いられてきた私が、長い長い年月を経ても尚、私の心臓に突き刺さったままの鋭利な刃物を、母が亡くなった今なら、血が流れ…

社宅で出会った彼女

『小川さんとお見合い結婚した』 というのが長く地元に住む社宅の奥さん方の興味を引いたらしく、「お茶でもいかが?」と声をかけてくれた。 せっかくなのでと、何回か伺ったが、聞きなれない方言と、地元ならではの話題で盛り上がることについて行けず、車…

結婚 すれ違った理想

「どうして私と結婚しようと思ったの?」夫に聞くと 「う~ん、ちょうど良かったんだよね」(何が?)「おふくろが、僕が長男だからずっと地元の子がいいって言ってたしね」(それで?)「背も俺より低いし、学歴も普通だし・・・」(それだけ?)「おふくろ…

不便な社宅生活の暮らし

「あすみさん、これはどうしたの?」社宅に引っ越しの日、お義母さんが手伝いに来てくれた。そう言って指 差したのは、母の仕事の付き合いで買ったオーダー家具のタンスやチェストのこと。「あ、これ、○○百貨店の6階の奥にオーダー家具のとこがあるじゃない…

モラハラ母から逃れ 希望に満ちた新生活へ

私はお見合い相手だった夫と結婚して、遠方の社宅に移り住んだ。 社宅は周りに何もない山の麓の古びた鉄筋アパート。当時お気楽に社会人になってから運転免許を取りに行けばいいと思ってたのに、残業続きで時間がなく、結局、免許はとれずじまいで、結果ここ…

物事が整えられる時

縁というのは不思議なもので、縁のない人とは、どんなに努力しても何か横槍が入ったり、絶対うまく行くと思って準備をし、思い通りに進んだように見えても、突然だめになったり・・・ そんな経験はないでしょうか 私が夫と結婚することを決めると、すべての…

結婚

爽やかな秋の日に私は高校生の時からの馴染みの基督教会で結婚式を挙げた。日曜日とあって、まだ礼拝中だ。 私がウエディングドレス姿で玄関に入った時には、剛くんが、すでに礼服を着て出迎えてくれて 「あちらの控え室へどうぞ」 と案内してくれた。教会は…

引っかかった言葉

「その人はあすみさんと結婚したいと思ってるんですか?」高級な和食料理店のカウンター席に2人並んで座り、「結婚しましょう」と言われた時に、丁重にお断りした。最初からその気はない。『いい人』とは思ったが、なんかそういう感情は起きなかった。 もと…

モラハラ母の策略 気の進まないお見合い

私は、パワハラ セクハラ上司の元で、こきつかわれながらも、長年の夢だった海外留学の夢を果たすために、振り込まれるお給料を必死で貯めようとしていた。 パワハラモラハラセクハラを受けながらの過酷なOL生活 - あすみとモラハラ夫との13000日 相変わらず…

モラハラ母は子供の幸せより自分の幸せと損得を優先する

サークルで知りあった彼は県外の人だったので、コミュニケーションの手段は電話か手紙。 今のようにスマホがないので、シンプルですね。 たくさんの学生が住むアパートで、電話がひとつしかなかったので、なかなか本人に繋がらなかった。 手紙が自宅ポストに…

マネハラ母の異常なお金の執着とコントロール

小さい頃から母には、学用品代込みのおこづかいしかもらっておらず、成長期にも関わらず、洋服は兄や体の大きい子のおさがりばかり。洋服を買ってもらえるのは、祖母が毎年、新しい年を迎える前にお金を送ってくれて、それで買う1年に1回。欲しいものはお…

モラハラ母 死に様はその人の生き様

来月2日で、実母が亡くなって4年になります。普通の親子関係で過ごしたら、一緒に旅行に行ったときの思い出や、手を引かれて小学校に入学した時の思い出など、思い出されて、感慨深いものがあるのでしょうけど、母との良い思い出はほとんどありません。 病…

母の究極のマネハラ

「お母さん、私、留学したいから、今からお金をためる」そうすると、母は「はあ?」と眉間に皺を寄せて とても不機嫌になった。「歳はいくつだと思ってるの!早く結婚しないと行き遅れるでしょ!」あの頃は女性はクリスマスケーキと言って24までなら貰い手が…

パワハラモラハラセクハラを受けながらの過酷なOL生活

勤めはじめた金融の会社は、1年半後に、新しい支店長と課長が赴任してきた。頭の中は自分の出世しかない人の気持ちがわからない40才前の人。 異例の出世と言われ若くして支店長としてやってきたのが、私達の支店。顧客にはお年寄りの多い田舎の金融会社で、…

母のマネハラが始まったきっかけ

自分の行きたかった憧れの大学でも、将来何をしたいのかわからないまま、ただなんとなく企業に内定を決めたり、(入学したけど・・・何か違う)と感じたり、他にやりたいことがあったんじゃないかと迷ったりして、中退するのは、今の時代 珍しくはない。 一…

母のマネハラの始まり

今まで、何か賞をとっても、音楽コンクールの伴奏になっても、さほど喜ばなかった母が、金融関係の会社に内定したときは、見たことないくらい大喜びした。卒業3週間前のギリギリの内定。 就職指導室の先生が、 「積極的なあなたが、何で残っているのかよく…