あすみとモラハラ夫との13000日

毒親育ち モラハラ夫 エッセイブログ

モラハラ夫は 会話の途中で突然 激昂する


モラハラ夫との食事はつい最近、あることがきっかけで食べた後に「美味しかった」を付け加えるようになりました。たまに・・・ですが。後にも先にも私があんなにきれたことはありませんでしたがそれはまた、お話しすることにします。

なんせ、モラハラ夫との食事には、家族でお鍋を囲んでいる最中、子供が言った一言に激昂して、鍋にかけてあったお玉を熱い鍋に投げ入れて・・・熱いお汁が飛び散り子供たちにかかったり
「お父さん、ドレッシングいっぱいかけすぎ~みんなのがなくなったじゃん」
そんな子供の、他愛のない一言にも激昂して、パーンと持っていた箸をなげつけると、「何を‼️このやろう!」と子供の胸ぐらを掴んでゆするなど、平和な食事とはほど遠い、私にとって食事は1日のうち、一番疲れる時間でした。
子供が小さい頃は、機嫌悪くして子供たちに当たると困るので、怒らせまいと顔色を見るばかりでした。本来だったら食事はその日1日のあったことを話しながら家族で過ごす楽しい時間のはずなのに
数えきれないほど嫌な思い出ばかりです。毎日のことですからね
毎日、文句を言わない日はありません

落ち着いてから翌日でも、「あの時は・・・」と話しをしようとすると、「いつの話しか!昔の話しか!昔のことをぐちぐと、あんたは本当に性格が悪いやつやね」と都合が悪かったり、自分に分が悪い話しは聞こうとしません。


特徴 1 『絶対に謝らない』

特徴 2 『いちいち食事にケチをつける』

特徴 3 『会話の途中で突然 激昂する』

モラハラ夫との生活を経験した人は
(こんなのモラハラじゃない)
と思っている方も多いでしょう。

私もそう思っています。こんな話しはまだモラハラ夫の実態を伝えるほんの序章でしかありません。

30数年間に4人の子育てをしながら私が身を持って経験したモラハラ夫との生活は、ブログを書くことにより、私自身が振り返り、また今、渦中にあり悩んでいる人、もうすでに結婚生活を送っている人、そんななかで、少しでも参考になればと、また、その解決策など、見いだしてもらえたらと思い書かせていただいています。

私の周りには残念ながら同じ悩みを持つ人はいません。夫は外では、頭も低く、いつも笑っていて感じ良くしているので、私が夫についての悩みを相談したところで、聞いた友達は俄に信じ難い と言う表情で終わってしまい、なかなか理解してもらえません。
『モラハラ』は密室で行われているのです。

この『モラハラ』と言う言葉に行き着いたことで、今まで悩んで悩んで過ごしてきた解答がでた気がすると同時に解決策なんかないんだと言う新たな悩みを抱えてしまったのだと実感しています。それでも、残りの人生を夫の顔色を伺うことなく過ごしたいと思って模索しているのです。

『モラハラ』は治らない
『モラハラ』は進化する

モラハラ夫は会話の途中、どこで激昂するかわからないから、怒らせまいと言葉を選んだり、おだてたりすることが返ってモラハラ夫を増長させ、進化させているような気がします。

子供の前では夫婦が仲良くしているところを見せたいと努力し、本心には蓋をしてきました。が、子供たちが大学で外に出たことで、誰にも遠慮せずにぶちきれたことは、少しも解決の糸口のような気がしています。少しだけです。それによって距離ができたのが良いのかもしれません。