あすみとモラハラ夫との13000日

毒親育ち モラハラ夫 エッセイブログ

モラハラ夫が海外単身赴任へ

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昨日は1ヶ月めのブログ報告をさせていただきました。

お読みいただきありがとうございます

本当はグーグルアドセンス申請するつもりで始めたブログです。

でも、他の方のブログみたいに明るいブログではありません。

『モラルハラスメント』に悩んでいる深刻なブログ

同じ境遇の方にしか理解できないんじゃないかと思っています。
自分に経済力さえあれば、この境遇から逃げることができるのに・・・

さっき、やっぱりブログで、熟年離婚のその後というのをみました。

ricon-pro.com

『せいせいした』や『さっぱりした』はやはり、自分にしっかりした経済力がある人だけです。

経済力のない人は、子供に仕送りしてもらったり、生活が苦しくて元、夫に復縁を迫ったりと惨めな離婚です。

子供たちには子供達の生活がありますから、頼りたくはありません。


知り合いの年長者が「そこまで、我慢したのなら、もう少し我慢して死ぬのを待った方がいい」と言ってました。

なんか本気とも冗談ともとれないような話ですが、
離婚するには、リスクが大き過ぎる年齢になってしまいました。悔しいです。






子供達がまだ、小学校低学年だったと思います。
マイホームを建ててから、まもなく、夫は会社から海外支社長を任せられ、4年間の海外勤務をすることになりました。

小学校低学年と言えば、成長著しい頃。運動会や文化祭などの発表など、親が見に来る行事がたくさん。毎日の生活の目まぐるしい忙しさで、普通だったら困ったでしょう。

でも、私は夫には「え~淋しい、困るわ~」と言いながら、心の中では「やったー!」と叫びたい気持ちでいっぱいでした。

それは朝から夫の晩御飯のメニューの買い物で頭を悩ませることなく、夫の晩御飯作りから解放され、また、子供達と囲む食卓で、毎日、戦闘が始まったみたいに突然 怒鳴り散らされたり、文句を言われたりするところを、子供が目撃することなく、楽しく食事ができると思ったからです。毎日、平和に食事をとるのは私の唯一の望みでした。

単身赴任準備で週の半分は夫抜きで食事する時には、長男が
「お父さんがいないと、何かご飯が平和だね」
「ほんとー」

と、今日あったことや友達の話をしながら楽しく食事することができました。それは本来ならごくごく普通のことなのに、結婚して何年経っても、子供ができても、(今日は何も言われなかった)という日がない日がありませんでした。

単身赴任で夫がいない4年の間に、『食事に感謝していただくこと』『文句を言いながら食べないこと』など、徹底して躾しようと思いました。


太刀魚のバター焼きを出せば、みんなで食べようとするその瞬間に「ああっ!なんかっ!そっちが腹やないかぁ!」
そう言って、幼児の前に置いていた太刀魚のバター焼きの乗った皿を取り上げて、カチャンと自分のものと取り替えた。
大きな方が良ければ、「こっちがお父さんのかな?」って普通に「とりかえっこしようね」
って変えればいいこと。
急に怒鳴り出した夫に子供達は萎縮するばかり。

太刀魚は長い魚だからよく見ないと太さが違ったりしますが、子供のものより細い身のものが自分のところにあったことに激昂したのです。
「何、ちょっと間違えただけじゃない」
そういうと、
「気をつけろよ!」
とずっと怒り続けました。

アサリのお味噌を出せば、
「そっちの方がアサリの数が多いやないか!」
「そんなことないよ」

というと
「数えればわかることや!」
そう言って、テーブルの上に口の開いたアサリの殻を並べ始めました。
「いち、に、さん・・・」
「そっちが8個で、俺のは7個や!」

「気を使ってよそえよ!」

アサリの殻から身が外れてお椀の中に入っていたりするのですが、そんないい訳、モラハラ夫には通用しません。

そんなことがあった時以来、私は盛り付けや、焦げ目のつきかたにも細心の注意を払い、家族の誰よりも大差をつけて夫のお皿を大盛にするようにしました。

毎日の晩御飯に疲弊するばかりでした。

この4年の間に徹底して食事の躾をし直そう
そう心に強く誓いました。