今日、奨学金書類を明日、届くように、ヤマトの宅急便で送ってきました。
保証人は私と娘、20歳過ぎているので、後見人のところに、父親のサインなどが必要なかったことに、ホッと胸を撫で下ろしました。
何でもない、マイナンバーの書類に名前を書くだけだったので、「何かいるんだって」
とささっと書いてもらって、市役所でもらった印鑑証明書や住民票など、準備しておいたものを急いでヤマトの営業所まで持っていきました。
奨学金の書類、金額変更でも、また、1からPCに入力しなければなりません。
「めんどくせー」
と言われたけれど、仕方ありません。
子供には、「3月で仕事やめるんだって」
としか、伝えてません。
そのことで、その先どうなるかなんてこと、子供達は考えてないでしょう。
しかも、「10万円ずつ、直接、卓也の口座に振り込むことにするからな!」
学費ぐらいは親が出さないと、と思って生活口座にプールしておいたものを振り込んでいたのですから、モラハラ夫が直接振り込んでも別にかまわないのです。
ただそうすると、生活費がすぐになくなってしまうことも、気がつくでしょう。
毎月、補填を母の貯金からしているので、
「何でこんなに少いんだ!」
と言われてから補填するのでも、理解してもらうには良いかもしれません。理解しようとはしないでしょうが。
どちらにしても、来春からは学費を年金 月25万円のモラハラ夫が払えば、派遣社員 手取り11万円の私が生活費約20万円を担当し、私が学費50万円を担当したら、モラハラ夫はアパート代65000円を支払う
なんと、割りのあわないこと。
でも、モラハラ夫は私という下僕からお金を奪い捕り、自分の年金に頼るしかないように考えているのでしょう
よくわかっているのに、なんで逃げられないんだろう
奨学金は目一杯、金額を上げました。
ちょっとドキドキするくらいの金額です。
でも、仕方ありません。
去年の秋から株価が下がり、持っている株がはんぶんになってます。
上がるのにだいぶ待たなければならないでしょう。
損して学費に回したら2年持つかどうか・・・
奨学金申請がすんなり行きますように、祈るばかりです。