あすみとモラハラ夫との13000日

モラハラ夫と暮らす悩みと苦しみを綴ります

モラハラ夫は生き物が好き?その2

こんばんは

モラハラ夫の妻、あすみです

おとといの『モラハラ夫は生き物が好き?』のつづきです


ネットでご縁があってやってきたタロは雄犬、ちっちゃくて、よく吠えるやんちゃな犬です。

ちっちゃな子犬は子供たちのおもちゃになりました。
私は、可愛いと思いつつも、長く飼って、最期を看とることができなかったコロの姿が目に焼き付いて、タロのことは、夫の犬として、少し距離をおいた目でみていました。

土日の散歩は夫、平日は、まだ、働いてなかったので、私が散歩をしました。

それから1年半たった春から私は正社員として働くことになりました。
朝、7時すぎには家をでて、1日中、立ちっぱなしの仕事、仕事を終えると、スーパーに寄り、お夕飯の買い物をして帰ります。
7時間半もの間、立ちっぱなしで買い物をした荷物を置くと、もう、電池切れでぐったりです。

タロは玄関横の小屋の前で、思いっきりしっぽを振って散歩してくれるのを待っています。

4時に仕事が終わり、先に家につく夫はソファーに座り、コーヒーを飲んでくつろいでいます。

「ただいま」
「おかえり」
そう言ってから、今日あったことや、テレビの話や、つまらないネットニュースなど、私は聞いてもないのに饒舌に話を続けます。
そういう時は、タロの散歩にいきたくない日です

お夕飯の支度をする途中もずっとモラハラ夫は喋り続けるのですが、私は適当な返事で、そして聞いてみるのです。

「タロ、散歩行かないの?』

ソファーに足組して座り、スマホをつつきながら、右手を頭の上に高くあげ、手首を横に振るのです。

「え~っ!タロ散歩行かないの~?待ってたよ?
かわいそうに!」
「いいんだよ!土日に行ってるんだから、平日無理だよ!」
「俺がめんどうを見るって言って飼いだしたんじゃないの?!可哀想に!」
「うるさい!おまえが行けよ!」
「よく言うね!ご飯の支度してくれるの!」

そんな文句の言いあいとタロの散歩の押しつけあい。ここで折れて私が散歩に行くと、ずっと私の当番になりそう・・・

タロには可哀想でしたが、モラハラ夫が散歩に連れて行くまで、私は見て見ぬふりをすることにしました。

確かに土日は夫が散歩に連れて行きましたが、、平日は紐で繋がれたままです。

そんな状態が2週間くらい過ぎたある日、とんでもない事件が起きました