あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚 ひとり暮らし

お父さんとは暮らせない!


息子が晩御飯を食べに来ました。

飲み会は明日だったそうです。


「今週、引っ越し荷物持って来るからよろしく」

入ってきた息子はとても疲れていました。

「何だって?」

父親とのことを聞いてみました。だいたいの予想はついていたのです。


朝、洗面所で顔を洗い、タオルで拭いたら、顔が黒くなったんだそうです。

これは、いつも洗濯している洗濯機の中に、夫の使っている増毛スプレーの黒い粉が水に溶けずに残っていて、それが洗ったタオルに付着しているということです。


私も洗濯物が黒っほくなるのが、最初、どうしてかわからなかったんです。

リビングの床も、ありとあらゆる桟も、1度舞い上がった霧状の黒い粉が空気中の埃を付着していろんなところに貼り付くのです。


「お父さん、タオルに黒い粉がついて顔が黒くなったよ」

息子は別に責める風に言ったわけでもなく、普通の会話のように言ったらしいです。


普通のお父さんなら、どうでしょう

「(笑)ごめん、ごめん」でしょうか

「そっかあ、悪いなあ」でしょうか


たぶん、どこのお父さんもそんな風に言うと思うんです。

ところが、夫はモラハラ夫。

「うるさい!いちいち!気にいらないんなら自分で洗え!出てけ!」

「わかったわあ、出てくわ」


と言うことで週末、こちらに引っ越してくることになったのです。

近いうちにそうなると思っていました。

「ほんま自己中、普通に会話ができん」


そうなんです。息子が言っている通りなんです。モラハラ夫とは会話が成り立たないんです。

モラハラ夫には自分にとって、心地良い言葉しか耳に入らないのです。

「お父さん凄いわね」

「お父さん偉いわね」

そう言っていつもご機嫌にしておかないと、何がきっかけで、怒りだすかわからないからです。

幼い頃の療育課程で、不機嫌になると、周りのみんながご機嫌をとっていたのでしょう。

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「お母さんよく、頑張ったよね」

「ひとり暮らししたい気持ちがよくわかるわあ」

前から父親と一緒では寛がないことをよく聞いてました。


さっそくアマゾンで、必要なものをいろいろ買ってました。

普通の家庭なら、使わなくてもいいお金なのにと思いました。

「こっちに来ることで、いらないお金をつかうね、お母さんも60万円かかったよ」

「そんなこと、あの家で過ごすことを思えば安いもんだよ」

私が逃げるようにしてアパートへ引っ越してきた時に大金には変えられない安堵感を感じたものです。

今の息子の気持ちはそれと同じでしょうか。

息子は職場の上司や先輩、周りの友達にもそんな父親のことをよく話していたそうです。

「昭和生まれの人には多いらしいよ」

そう、言われたそうです。

昭和の時代の産物でもあるのかも知れません。

モラルハラスメントは治りません。

息子や私のように、とにかく離れるしかないのです。




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