あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

これは朗報 そして小躍りしたこと


今日も、仕事が終わってからすぐに高齢者マンションに住む父のところに晩御飯を持って行った。

エレベーターに乗ろうとすると、管理人さんから

「この方、同じ階だから乗せてあげて」

と言われて一緒にエレベーターへ。

「あんた偉いなあ、毎日お父さんのとこきて」

背中がすっかり丸くなって頭は真っ白。

圧迫骨折した7月にもこのおばあさんには会ったが、もっとしっかり喋って歩くのも早かった。

今は杖をついてゆっくり歩いている。

(この半年間で何かあったのかな)

と思ったくらい。

「いえいえ、晩御飯持ってきてるだけで、他にはなーにもしてませんから」


本当にそうだった。

息子への仕送りもあと一回。

今の仕事についてから、自分でも働くのは仕送りをする間だけだと思っていた。

仕送りが終わったら、仕事を止めて、夫と出かけたり、旅行したりするんだと。

好きな趣味などはじめてゆったり過ごすんだと。

モラハラ夫でなければ、今だって自宅で暮らし、父のために、晩御飯を持って行くだけでなく、朝、散歩について行き、歩行するように手助けだって出来たはず。

お姑の家にも夫と一緒に帰って物で溢れた家の片付けだってできたはず。


それなのに、自宅を出てきた。

安心と安全を手に入れるため。


尚も白髪のおばあさんは話を続けた。

「私、これがおるんよ」

そう言って親指をピンとたてた。

「えっ?ご主人さん?」

「そうそう」

そう言ってマンションから見える小高い山を指さした。

「あそこ、家が建っとるやろ、あそこにおんねん」

小高い山に続く坂道を車が1台上がっていくのが見えた。

「あそこ?」

「そうそう」

大きな家だった。

そんな家にご主人がひとりで暮らして、奥さんは高齢マンション暮らし。

なんか訳がありそうで、聞いちゃいけないと思っていたら、向こうから喋ってきた。

「うち足が悪いやろ、あの坂登るのきついねん

それに、うちの旦那、なーんもしやせん、

全部うちがせんならん、せやったら自分のことは自分でしいやゆうて、出てきたんよ」

何か他にも訳がありそうだったが、この辺で止めといた方がいいかなと

「私んとこと一緒やね、そりゃ(笑)」

と大笑いして別れた。


ふと、思った。

離婚してなくても、この高齢者住宅に住むことができるんだ。

父みたいに必ずしもつれあいが亡くなって暮らしてる人ばかりじゃないんだ。


おばあさんの年齢で、身体がだんだん弱っていくのに家から引っ越してくるなんて、大きな決断があっただろうなあと思った。

これこそ、『卒婚』

マンションは駅にも近く、便利がいい。

年金で暮らせるのだったら、定年退職の後はこんなところで暮らしたいかなあと感じた。

良い情報を得た気持ちになった。

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持ってる株の下げ方が酷すぎるが、今日、株価を見て小躍りした♪

このところマイナスの青い文字しか見なかったのに、今日は赤い文字┌|o^▽^o|┘♪

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人間、欲を出したらいかんわ

20万利益が出たところで売却すれば良かった。後の祭りだけど。






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