あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

とても心温まった出来事


朝イチの出来事でした。

今日は休日、朝はだらだらゆっくり起きて、もう9時になろうかと言うのに、私はパジャマ姿。

そろそろ着替なくちゃあなと思っていたところへ、ピンポーン♪とチャイムがなりました。

宅急便でした。


そういえば、昨日、不在票が2枚入ってました。

1枚は息子の。もう1枚は私のでした。

電話連絡するのを忘れてましたけど、朝イチで来てくれたのでしょうね。すぐに着替て

「はーーい」

と、玄関のドアを開けると、ヤマト運輸さんが

「代引きです」

と荷物を持って来られました。

息子の荷物で、どうやら着払いで頼んだようです。

代引きはひとこと言っといてもらいたいですね


「ありがとうございます」

と受けとって下駄箱の上に置いておきました。


私にも不在票が入っていたのを思い出し、夕方18時以降で持ってきてもらうように頼みました。

中身はVHSをダビングしたDVD。

この前亡くなったママ友と一緒に写ったビデオテープをダビングして息子さんに差し上げようと思ったのです。

代引き料金は1650円。

「夕方18時以降で・・・」

とお願いしたらすぐに携帯に電話がかかってきました。

「すぐ近くまで来てるんで、今からはだめですか?」

と言うのです。

「すぐだったらいいですよ・・・・」

と、言ったところで、ハタとしました。


さっき息子の代引き荷物でお金を支払い、お金がわずかになっていたのです。

「あっ、ちょっと待って、さっきも代引き荷物が来て・・・」

と、私は小銭ばかりの財布をひっくり返して、「に、し、ろ、は・・・」とお金を数えたのですが、代引き料金1650円にわずかに250円足りなかったのです。

「あああ~ごめんなさい(汗)、さっき代引き荷物で払って250円足りないです~どうしましょうか、夕方ではだめですかねえ」

そういうと、宅配便の男性は

「いいです、250円だったら僕の方でだしときますから」

「えええ〜それはいけません」

「あ、いいですいいです」


宅配便の会社はあまり使用しない隣町の会社。

わざわざ戻ってまた夕方に来ることを考えて、そう言われたのでしょうけど、本当に申し訳ない思いでした。


すぐ近くまで来ているというので、250円に代わる何かないかなあと部屋を見回しました。

コーヒーの缶をみつけました。

息子が取引先からもらってきたものです。

冷えてはいません。

冷蔵庫の中に何かないかと探すと、いつも飲んでるスーパード○イの135mlが1缶と、リポ○タンDを見つけました。

いつもビールは買ってあるのに、今日に限って何もなく、このちぐはぐな3本を紙袋に入れて、まもなくやってきた宅配業者さんに

「ほんとにごめんなさ〜い(汗)」

と紙袋とお金を渡すと

「あああ~申し訳ありません」

と、恐縮されて、受け取ってくれました。


代引き料金を宅配業者さんが払っとくなんてまずないことでしょう。

申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

「たまたま代引きが重なってしまったんでしょ、よくありますよ」

そう、私を気遣ってくれました。


ただ、ただ、申し訳ない気持ちでいましたが、人を気遣う言葉ひとつで、朝から清々しい気持ちになりました。







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