あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

特権階級意識のNPDのひとたち


一昨日の話しの続きですけど、やっぱり、特権階級意識にあるひと達は、自分達に共通する独特なルールみたいなのがあるのかも知れませんね。

普通の一般人から見たら、『普通じゃないこと』も特権階級の人からすれば、『当たり前』になるのかも知れません。

 

この話しの彼女も

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こっちは(失礼な人だわあ)と思っても、彼女からすれば、ただのサラリーマンで、4人の子供がいて・・・たぶん普段からそんなに美味しい物を食べてないだろうから、ちょうどいい、くらいにしか思ってなかったでしょう。

【食べ物を無駄にせず施しをした心の広い私】くらいにしか思ってないでしょう。

 

お姑さんも、旅行によくでかけたみたいですけど、こんなことがありました↓↓↓

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私からしたらとても非常識なことですが、お姑さんのように裕福な家に生まれたお嬢様にとって、ゴミ出しは下々がするものという認識だったんでしょう。

もちろん、お土産くらいは買ってきたでしょうけど。

 

また、そんなお姑さんも、可愛がっていた甥っ子の結婚式には招待されませんでした。

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いつも、遊びに行った時には「叔母様、叔母様」と、綺麗な奥様がひと懐っこく親しげにしてくれていたそうですけど、結婚式の招待客は自分と同等のレベルか、そのお付き合いができる人だけという線引をされたのでしょう。

実弟家族も招待されなかったそうですから、何て非常識な、と思いますが、特権階級意にある人はそういう考えなのでしょう。

実弟にあたる人も、第一部上場企業の工場長をされてた人ですが、工場長では奥様的には物足りないと思ったんですかね。

弟さんだってお祝いしたかったでしょうにね。

 

亡くなった母親はまさしくそうでしたね

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送ってくるゴミの数々。

要らないのに「あんなものいらない」とでも言おうものなら、受話器の向こうで、「こっちはあんた達のことを思って送ってやってるのに!」と吠えまくったでしょう。

それがわかっていたから仕方なかったんですけど、マイホームを建てた時に、お祝いと言って、はまっていた新興宗教の50万円の布団が人数分、着払いで送られてきた時には、本当にうんざりしました。

全然嬉しくなかったです。

NPDの人って、本当に人の気持ちがわからないです。

大切なのはいつも自分の気持ち。

私は夫の家族にとって、下々にあたるただの使用人なのでしょう。

どうしてまた、私の周りにはそんな人ばかり集まってくるのか、私が引き寄せているのか、そこが知りたいですね。

 

 

 

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