あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

モラハラ夫にまたバッタリ


この前はアパートでひと休みしてから父のところに行ったが、時間が遅いので、会うことはないだろうと思っていたのに、不覚にもバッタリ、タロを散歩させていたモラハラ夫に会ってしまった。

普通の夫婦でいる演技を私はいつまで続けなければならないんだろう。

 

今日は早いから会わないだろうと近道して自宅のある団地を横切ろうとしたら、眼の前にまた、タロを連れた夫が現れた。

(またか)

お昼に帰省先から帰ってきてタロを散歩させてるのだ。

自宅に帰った3日間、タロと過ごした。

お腹もさすってやったし、散歩もちゃんと連れて行った。

いつもはドッグフードだけだけど、タロの好きなヨーグルトや食パンの切れ端もあげた。

それなのに

「タロちゃん!」

と声をかけると一瞬見たが、プイと知らん顔して夫に「早くいこうよぉ」とばかりに夫の手のリードを引っ張った。

何てツンデレなんだろうか

 

タロもご主人様の手を噛み付き、5針縫う大怪我をさせたから、ここで、しっかりごまをすっておかなければね

 

車の窓越しに夫が喋りかけてきた。

「明日、お土産と花を取りにきて」

「ああ、ありがとう」

「結婚記念日だからね」

もう、崩壊寸前の私達。

でも夫はこうして毎年、私にお花をくれる。

 

お花は好き。綺麗で癒やされる。

でも、私は、私が怪我をした時や、疲れている時、洗い物くらい変わってもらいたかったし、毎晩、酒の肴3品、おかず3品。

ぶつぶつ文句を言いながら食べるその姿が本当にストレスで、毎日戦闘みたいで、平和な食卓にしたかった。

だから夫には

「花はいらない」

と伝えたことがある。

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でも、その本意が夫には伝わらない。

「何を言ってるんだ!」

と不機嫌になる。

不機嫌を治すのにその3倍労力を費やさなければならないから、

「まあ!嬉しいわ」

と言う。

日本語喋ってるのに、どうしてモラハラ夫には伝わらないんだろう。

お姑さんに「結婚記念日にお花くれるなんて、そんな人いないわよ、あすみさんは本当に幸せよ」

と言われた。

喜ばない私がおかしいみたいな言い方をされた。

 

どうして伝わらないんだろう。

モラハラ人間は損か得か、上か下か、勝つか負けるか、称賛されない損な役回りはしない。

使用人にご褒美をやる心の広い雇い主。

 

心が通わず積み重ねられないまま35年。

そしてまたはんこをつくみたいに結婚記念日が来る。

 

 

 

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