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とても疲れた1週間だった


今週は精神的にも肉体的にもとても疲れた(⁠ب⁠_⁠ب⁠)(⁠ب⁠_⁠ب⁠)

コロナ陽性でしばらく仕事を休んでいたのもあるし、久しぶりの立ち仕事に戻って、身体がついて行かない感じだった。

コロナの後遺症か、味覚がイマイチ戻ってないし・・・・。

 

それより何より疲れたのは、息子のこと。

婚姻費用分担調停の日に救急搬送され、大きな病院で精密検査を受けたら、どこにも異常はないが、念のために暫く車での通勤を控えるように言われた。

 

なので、朝6時半のバスに乗り、駅から電車で1時間。しかも2回乗り換えがあり、ふきっさらしの駅で乗り換えの電車を待つのが寒くてこたえたそうだ。

 

その日は飲み会があり、最終電車で帰ってきたが、もうバスはないので、駅まで車で迎えに行った。

子育てをしていた時には、塾や部活の送り迎えで奔走した。

会社から帰ってきたモラハラ夫はお風呂からあがるとすぐに晩酌をはじめた。

もう新婚の頃のように作った料理を一品ずつ出すことはしなかったが、(この子供の迎えを手伝ってくれたら、もう少し楽になるのに)と思いながらも、専業主婦だった私は、それが当たり前の仕事となっていた。

 

9時半に塾の迎えに行くと、もう10時前になった。

それから晩御飯を食べさせ、洗い物をし、お弁当の準備、お風呂からあがるともう12時近くになった。

先に寝ている夫の隣で、夫を起さないよう細心の気を遣ってベッドに入ると、

「なんだっ、人がせっかく寝ていたのに、起きるじゃないかっ!」

と怒られた。

「仕方ないじゃん、明日の準備をしてたらこんな時間になるんだから」

「出かける前に全部やっていくんだよっ!」

「無理無理、そんなこと」

「やってみたのか?やらないで無理とか言うなよっ」

怒りたくて怒鳴りたくて仕方ないモラハラ夫だったけど、私はもう疲れて怒鳴り声が夢か現実かわからないほどすぐに深い眠りに入ってしまった。

よく頑張った。

ひさびさの飲み会で疲れたのか、トイレに長い時間こもり、出てきたかと思ったら、そのままの格好で倒れ込むように崩れた息子。

 

朝、お風呂に入り朝食を食べさせ、6時半のバスに乗るのはとうてい無理そうだと、思った私は、夜中に夫に会社まで送ってやってくれないかとLINEしておいた。

 

朝が早い仕事の私は送っていけない。

 

朝、夫から「いいよ」のLINEがきた。

夫も息子の身体を心配していた。

 

いろんなマイナスが重なった結果だと思うが、この生活を繰り返すと、みんな疲弊してしまう。

 

どうするのがいいだろかと思っていたら、会社の上司に「近くのアパートを借りたら?」と言われたらしい。

息子の身体のためにもきっとその方がいい。

朝、昼、晩と、きちんと食事をして体力をつけて行くしかない。

スマホつついて、寝不足だったり、ちゃんと食べなかったりしたことが今回の事になっているんだと思う。

食生活は基本。食べたり食べなかったり、苦手な食べ物も多い。

小さい頃から食が細かった。

 

自分の生活を見直して、しっかりとした食生活をしてほしいと思う。

 

 

 

 

 

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