これはかなり衝撃的なことだ(T_T)(T_T)(T_T)
朝、ひとつ上の同僚が、
「なんか、今日、本社から○○さんが来られるんだって、何か折り入って私に話があるって言われて〜何かなあ」
「何やろか」
ひとつ上の同僚は、あちらこちらかけ持ちで覚えなければいけないこともたくさんで、ひとつの部署に空きが出たことで、そちらで
「専門にやってほしいってことかなあ~」
「どうやろか」
彼女も御局様みたいな人にパワハラを受けて、酷い目にもあったが、ひょうひょうとして頑張っている。
そしたら夕方、私のところにやってきて、本社の人との話の結果を伝えにきた。
それが、かなり衝撃的な内容だった
昨年、還暦を迎えた彼女は言っていた。
60歳で定年。「あとは更新手続きで65歳まで働けますけどどうしますか?」
と問われて、ご主人の転勤までは働きたいと希望すると、快く承諾してくれたと言う。
賞与は出ないと聞いていたらしいが、この1年、60過ぎても、ちゃんと出ていたので、
「私、掛け持ちでやってるからかなあ~、それとも65歳まで出るんちゃうやろか」
賞与と言っても派遣会社で、もらえるのは給与の1ヶ月分くらい。
それでも、どんなに助かるだろうか。
私はこの賞与で、アパートの更新料や車検代も払った。
ところがだ。聞くと
「そのまま賞与を出してしまったけど、会社側のミスなので、返金してほしい」
と言われたそう!
何と言うことだろうか!
と言うことは、今月、60歳になる私も賞与が無くなると言うことではないか!
これはかなりの衝撃!
今月からモラハラ夫からの婚姻費用が振り込まれるはずだが、これは弁護士費用にとっておかなければならない。
今月中に息子が引っ越すことで、食費やガス代、水道代など浮くだろうから、少し楽になるかなと考えていたけど、賞与が無くなると言うことは、生活がさらに厳しくなると言うことだ。
モラハラ夫は1ヶ月60万円の悠々自適暮らし。
娘の結婚祝いも踏み倒された!
あああ〜モラハラ夫でなければ、子供達にも心配かけることなく今頃、不安もなく暮らせていたのになぁー
本当に腹立つ!