あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

自宅奪還までの大きな関門


昨日、こんな記事を書いたけど↓↓↓↓

 

www.hyumama.com

 

そうするためには、大きな関門をくぐり抜けなければならない。

お姑がすんなりと施設に入ってくれることだ。

そんなことできるだろうか。

要介護2になったお姑。

デイサービスも薦めてはみたが、頑として行かないお姑

めんどうというのもあるだろうし、自分のペースで生活したい気持ちがあるのだろうと思うけど。

肝臓が悪くて薬を飲んでいるけど、重病でもないし、何でも食べる。

怪我でもしない限り(して欲しくはないけど)家から出ていくなんて考えにくい。

 

それか、強行策で、夫が凶暴犬タロを連れて、一切合財の自分の荷物を持ってお姑の家に乗り込んだら、夫からいろいろ攻め立てられるのが嫌になり、自分から施設に入ると言い出すかも知れない。

どちらにしても希望的観測だ。

 

けれども婚姻費用分担調停により、偶数月に私に婚姻費用を支払わなければならないことが、これからどちらかが○ぬまで続くことは、夫にとって極めて腹だたしいことだろう。

夫にとって、私は使用人、家政婦、奴隷。

次に夫は何を考えているだろうか。

お姑が施設に入所したとして、いきなり、実家を売りに出す手も考えているかも。

 

実家を売りに出せば否応なく、今の自宅で暮らさなければならなくなる。そして私も定年後に住む場所が無くなり、自宅に帰らなければならなくなる。

これが1番最悪なケース。

老後、モラハラを受け続け、貶められながら、暴言をはかれながら生活しなけれびならないと思うと・・・もう地獄でしかない。

きっと良くなる!きっと大丈夫!

 

 

 

 

 

 

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