昨日、こんな記事を書いたけど↓↓↓↓
そうするためには、大きな関門をくぐり抜けなければならない。
お姑がすんなりと施設に入ってくれることだ。
そんなことできるだろうか。
要介護2になったお姑。
デイサービスも薦めてはみたが、頑として行かないお姑
めんどうというのもあるだろうし、自分のペースで生活したい気持ちがあるのだろうと思うけど。
肝臓が悪くて薬を飲んでいるけど、重病でもないし、何でも食べる。
怪我でもしない限り(して欲しくはないけど)家から出ていくなんて考えにくい。
それか、強行策で、夫が凶暴犬タロを連れて、一切合財の自分の荷物を持ってお姑の家に乗り込んだら、夫からいろいろ攻め立てられるのが嫌になり、自分から施設に入ると言い出すかも知れない。
どちらにしても希望的観測だ。
けれども婚姻費用分担調停により、偶数月に私に婚姻費用を支払わなければならないことが、これからどちらかが○ぬまで続くことは、夫にとって極めて腹だたしいことだろう。
夫にとって、私は使用人、家政婦、奴隷。
次に夫は何を考えているだろうか。
お姑が施設に入所したとして、いきなり、実家を売りに出す手も考えているかも。
実家を売りに出せば否応なく、今の自宅で暮らさなければならなくなる。そして私も定年後に住む場所が無くなり、自宅に帰らなければならなくなる。
これが1番最悪なケース。
老後、モラハラを受け続け、貶められながら、暴言をはかれながら生活しなけれびならないと思うと・・・もう地獄でしかない。
きっと良くなる!きっと大丈夫!