あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

たくさんのアクセスをありがとうございます


昨日の記事にたくさんのアクセスをありがとうございますm(_ _)m

読者の皆さんは、老後がどんな風だったら幸せに感じることができるかを知りたいのだと思いました。

今日も、父のマンションを訪ねましたが、帰り際、

「あんたがおってくれて安心じゃわい、顔見ると元気が出るわい」

と言ってくれました。

「私もよ、おじいちゃんの顔見ると元気になるよ」

と伝えてきました。

父がいるおかげで、夫からまだ邪険に扱われずに済んでます。

父がいなかったら、自宅を売払って、私を地元に連れて帰るつもりだったみたいですね。

物で溢れたお姑の家。

「お前が片付けるんぞ!姉貴にさせんなよ

お前の仕事ど!」

私は身内じゃなくて、『奥さん』という名前のついた使用人に過ぎません。

今はお姑も認知が入って昔のようではありませんが、何があっても夫を庇い、夫が不平不満を口にすると、私の努力が足りないと言われました。

モラハラワールドのヒエラルキーが出来上がっているんです。

私は、格下からもらわれた運のいい娘であって、お互いに助けあいながら過ごす夫婦ではないのです。

 

今ごろになって気づく私も馬鹿ですが、昭和時代の親から『我慢』や『辛抱』が大事と教えこまれて、辛抱さえすればきっと良い事があると信じてました。

でも辛抱や我慢をしても、何も良い事はやってきません。

辛抱や我慢は美徳ではありません。

美徳とは自分を大切にすることだと私は思います。

 

今日はスマホが重くてサクサク記事がかけません。

たったこれだけなのに1時間も費やしてしまいました。

 

いつもお読みくださりありがとうございますm(_ _)m

また明日〜

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村