職場の女性の欧州旅行の話を聞いているうちに、無性にヨーロッパに行きたくなり、ネットでいろいろ検索してました。
職場の女性は、20年前の40代の時に、友達8人と出かけたそうです。
フランス、オーストリア、ドイツ、スイス
何日間の旅行だったんでしょう、それぞれ違う日程なのかな
友達8人とか、すごく盛り上がったでしょうね
それに、御主人と男の子2人の家族を置いて行けるのもすごいし、それを気持ち良く送り出している家族も素晴らしい!
彼女に海外旅行の極意を聞いたら
①一緒に行く仲間
②行ける環境
③そして金銭的なもの
だそうです。
その中で1番重要なのは、一緒に行く仲間だそう。
気のおけない家族や友人と行くのが1番だそう。
私もそう思うなあ
この前、娘夫婦と息子と観光した横浜、鎌倉もとっても楽しかった〜
そして行ける環境
病気の家族を抱えていたり、介護をしてたりだと、自分の自由な時間はとても取れないと言ってました。
彼女の話しでは金銭的なものは1番最後らしいです。
「なんとかなるもんよ」
って。
海外は、新婚旅行で行ったアメリカ西海岸とハワイ、家族6人+お姑で行った韓国🇰🇷
勤続30年のお祝い金で出かけたシンガポール、SMAPの携帯電話の宣伝で使われた当時話題のホテル、マリナベイサンズに宿泊、最高のホテルでした。
夫の機嫌も、まずまず。
息子の留学先のカナダに娘と行きました。
バンクーバーにビクトリア、自然豊かで、お花も咲き乱れ、大きな公園を散歩したりゆらゆら揺れる橋を渡ったり良い思い出になりました。
息子がナビをしてくれていたので、言葉が通じないストレスがなかったのが良かったです。
娘は海外はこの旅行がはじめてで、それから海外旅行にハマりすぐにアメリカやタイを旅行し、この春にヨーロッパに行きました。家族が増えるとなかなか難しくなりますからね、行ける時に行けて良かったと思います♪
お姑が両親の残した不動産収入で、毎年、兄姉夫婦揃って海外旅行に行ったのは、ちょうど50代後半から70才になる前くらいだったと思います。
きっと想像するよりうんと楽しい旅行だったでしょう。
やりたいことは全部やる!
時が満ちたら、行けることでしょう。
頑張ろ
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