あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

モラハラを受けた心的外傷を治すにはこれしかない


明日から連休で遠方から子供達も帰ってきます。自宅の庭でBBQをする予定、94歳の父もとても楽しみにしています。

モラハラ夫がいる自宅には帰りたくはないのですが、誰かいれば大丈夫。

楽しく過ごせますように!

 

セブンイレブンでアイスクリームを買ってきました。

毎日みたいに食べてます(汗)

いけない(汗)

昨日、畑を持ってる、お店によく来る方からきゅうりやトマトをもらいました。

明日仕事がお休みなので、大蒜料理

豚バラ肉と卵のキムチ炒め

いただいたきゅうりはタタキにしました。

ビールが美味しかった~

 

今日もアメブロのいぬころ子さんが私のブログを取り上げてくださいました。

今日の記事には、モラハラ夫から受けた心の傷を癒す方法を紹介してくださってます。

ameblo.jp

この3つが大事だとおっしゃってます。

①安全の確立

安全の確立。これは、モラハラ離婚専門の弁護士さんも、1番の最善策と言ってます。

同じ屋根の下に暮していては、いつモラハラを受けるかわからないので、夫の顔色をうかがいながら暮らさなければなりません。

思考までもコントロールするのがモラハラ夫。

相手がモラハラ人間とわかったら、すぐに離れることと言っています。

私もアパートに引っ越してきて、安心安全の暮らしを確保できました。

怒りの沸点が低い夫、いつ激高するかわからない夫をかわすのは至難の技です。

 

②掘り起こしと振り返り

この作業はとても辛い作業です。

受けたモラハラやその時の心情を思い出すのは、長い長い時間を要します。

これを専門家は『螺旋的』と表現していますが、いま、まさに、私が33年間の夫との生活を書き出している小説の題名が『螺旋階段』です。

書き出すことが心的外傷ストレスから逃れるひとつのようですから、私は自分の心の整理がつくまで、書き続けるつもりです。

 

③「共世界」へ歩みを進める

いぬころ子さんのブログを読んでくださったらよくわかると思うのですが

 

自分がひとつの社会に帰属している、

普遍的なものの一部である、

ということに気づく。

 

そうすると

自分の悩みや苦しみは

「大海の中の一雨滴」であった、

と感じられるようになる。

 

私も理解しているわけではないのですが、私の場合は、働きはじめたのが結果的によかったかも知れません。

夫から、『能無し』『何してもだめ』『ばっかじゃないの〜』

と自己肯定感を低くされていたのですが、社会に出て働きはじめてから、社会の一員として頼りにされているのはとても励みになります。

お店にくるお客様から、

「あなたを見ると元気がでるわ」

と言ってもらえると、ほんとに嬉しいです。

自宅で夫といる時は心から笑うことはなかったです。

4人の子供がいたから楽しいこともたくさんあって笑うこともあったけど、ほんとに残念ですね

 

いぬころ子さんのブログを読み、とても共感しています。

応援しています♪

リンクしてくださってありがとうございますm(_ _)m

 

 

 

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