あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

一瞬ドキッとしたモラハラ夫の発言


娘夫婦が市内観光するというので、「足らないものを買ってくるわ~」と、同じタイミングでアパートに戻ってきました。

 

モラハラ夫は外面がいいので、誰かいれば、基本モラハラを受けることはありません。

 

誰もいなくなった時にモラハラがはじまります。

 

アパートに引っ越してきたので、安心安全の暮らしができるようになりました。

 

さっきモラハラ夫が言うんです。

「なに、あんた、郵便物の住所変更かなんかしたの?」

一瞬ドキッとしました。

ブログ読者の方からのアドバイスで、住所変更をして、アパートに返送されるよう、手続きをしたのです。

 

それは、当然届いているはずの月一の冊子が、いつの間にか届かなくなっていたから。

それには1年に1度の資格試験の案内もあって、応募をし損なうと1年延びてしまうので、絶対に目を通しておかなくてはならないものだったのですが・・・

 

夫には興味のない冊子だし、と思って特に住所変更などもしなかったのですが、資格試験のことが気になりはじめ

「◯◯が届かないんだけど、知らない?」

と聞いたことで、モラハラ夫はそれが、奥さんの大事な物とわかり、隠したか、処分したか・・・。

 

おかげで今年は応募ができなかったのです。

冊子の事務所に直接電話したら、

「1年目はお送りしてますけど、2年目は会費が振り込まれてませんので、お送りしてません」

の返事でした。

「◯◯届いてるはずなんだけど」

とモラハラ夫に聞いた時に

「知らないよ~そんなの、届いたものはこうして、テーブルの上に重ねてるよ~」

と言ってたのですが、

疑心暗鬼になって、アパートに返送されるよう手続きしたのです。

 

私宛の郵便物が全く届かなくなったことで、モラハラの材料がひとつ無くなり、面白くないのかも知れません。

 

考えてみると、一緒に暮している時には探しものばかりしていて、結局、見つからなかったものもあり、それはモラハラ夫の仕業だったのかも。

 

そうは思いたくはないけど、そんな事が数えきれないくらいくらいあるのはやっぱりおかしいですよね

 

 

 

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