あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

たくさんのアクセスをありがとうございますm(_ _)m


ちょっと大変なことがあって、自宅に戻ってきました。

晩御飯も作ってきました。

今日のことは、熱りが冷めたらまた記事にしたいと思います(T_T)

素人が書いた小説『螺旋階段』にたくさんのアクセスをほんとにありがとうございますm(_ _)m

自分の頭(脳)と心の整理のために、書いています。

それと、最近、アクセス数が下がってしまい、アドセンスの最低振込額すれすれみたいな金額になり、少し収入にならないかなあと言う思いもあります。

ひと記事300円ですが、書き上げるまで待ってもらってサブスクリプションでの購入ができるように頑張りますので、どうかよろしくお願いしますm(_ _)m

 

過去に受けた虐待やモラハラを思い出しながら文字に起こしていく作業は、とても辛い作業になりますが、いぬころ子さんのブログでも紹介されてましたが

ameblo.jp

この【記憶の掘り起こし】と【振り返り】こそが、心的外傷を癒す絶対に必要なことなのだそうです。

1番は安心安全な場所の確立

2番は掘り起こしと振り返り

3番は共世界への歩みへ踏み出す

 

友達に相談したところで、

「そんなのどこでもあるよ」「あなたもいけなかったんじゃないの?」「ちゃんと話し合えばわかってくれるよ」

返事はだいたいこんなもので、DVなどのように、目に見える傷がないので、周りにわかってもらえないもどかしさがあります。

これはカサンドラさんはよく理解していると思います。

 

この記憶の掘り起こしと振り返りができたら第2段階をクリアできるのだそうです。

だからこそ、絶対に書き上げなければならないのです。

アパートに越してきて、安心安全の場所を確保できたのは2年半前。

そして、今、記憶の掘り起こし作業をしています。

 

3番めは共世界への歩み

社会の一員として帰属すると、モラハラを受けていた、無力な自分とは違うということを感じることができる

 

だそうです。

2015年から夫に急かされて正社員で働き始めたのですが、アパートに引っ越すこともできて、ほんとに良かったです。

 

ごめんなさいね

つまらないと思いながら仕方なく読んでる

読者の方もいらっしゃるでしょう。

でも、これは現実に起こったこと。

それは、ジャニーズの性被害者がいつまでも声をあげられなかった背景と似ています。

子供達や、会社、近所のひと、友達には良い人ですから、私が声をあげたところで、誰も本気にしないし、子供達にはとりあえず尊敬されてる。

モラハラ人間は良心を持たないので、最後に破壊されてしまうかも知れません。

証拠集めのためにブログに書く、モラハラ被害者にはそんなカサンドラさんが多いように思います。

 

また投稿します。

よろしくお願いしますm(_ _)m

 

 

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