従姉妹から熱中症でダウンしてたとLineがありました。
いつも季節の絵手紙を送ってきてくれて、父をはげましてくれてたのに。
近くだったらすぐに行くのに、ちょっと遠くて。
電話してみたら、いつもの従姉妹の声じゃなかったので、心配になりました。
68才の従姉妹。
元気だと自分で思っていても、体力はと年相応なんですかね。
1年1年、私も自分の体力の無さを感じているけど、働かなきゃあ、働けなくなったた時にはモラハラ夫のいる自宅に戻るということ。
地雷原の自宅に。
考えただけでも恐ろしい。
従姉妹にはマスカットを送りました。
父が従姉妹を励ましてました。
「私が励まさんといけんのにね」
と笑ってました。
少し元気になったみたいで、良かった。
小説 螺旋階段 Ⅵ
は、8月23日に投稿予定です。
あくまで予定ですが(笑)
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