あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

どこのモラハラ夫も恐ろしいほど酷似している


『私の心が軽くなるブログ』のmokaさん、少し熱が下がったようで良かったです。

それにしても、mokaさんの旦那さんが、うちのモラハラ夫と酷似していて笑えます。

モラハラ夫って、外面は良いけど、家では、奥さんにこれっぽっちも思いやりがないんですよね。

奥さんだって同じ人間で、病気だってするし、けがもする。

「大丈夫?」

って言うのは形式だけ。

指を骨折して洗い物がしにくい時くらい、洗ってくれる思いやりが欲しいですよね。

洗うったって茶わんやお皿は食洗機に入れるだけ、しっかり洗わないといけないのはお鍋やフライパンくらいなのにね。

うちのモラハラ夫は「洗ってくれんかね」

と頼むと、命令されたと捉えて不機嫌オーラ満々でつかつかやってきて

「はぁーっ💢?食洗機に入れるだけの話しじゃないか💢何でこんくらいのことができないんだよっ💢」

「そうよ、たったこれだけのことよ、だからやってくれんかね」

「つっ💢!」

それでもやらないので

「鍋だけでもいいから洗ってね」

と頼むと、わざと油が残るみたいにひとなでして、水でゆすぐだけ。

結局、私が洗い直さないといけなくなるんです。

お風呂掃除するのに、シャワーで浴槽の周りをタラーと、流すだけ。

周りがぬるぬるして汚いので、

「洗剤つけて洗ってくれん?」

とこちらが下手に出て丁寧に頼んでいるのに、

「気に入らんのならおまえがやれっ💢」

モラハラ夫のこの【やってやった感】

油がドロドロして汚いので、洗い直すと嫌みと捉えられるので、モラハラ夫がいない時に、洗い直すんです。

私への嫌がらせでわざとするんです。

誰も見てません。

一事が万事こんな感じで、これから年齢があがってお互い年をとり、助け合わなきゃならないことが増えて行くのに、頼んでも命令されたと思う夫と、穏やかな老後が過ごせますか?

 

私はまっぴらごめんですね。

ただ、モラハラ夫が脳梗塞とかになった時、介護を子供達にさせるのは申し訳なく思うので、こうして近くのアパートに住みながら、連絡事項をLineでするのが、いいんです。

文句を聞きながら、ご飯を食べるストレスから解放されて、自分のペースで生活できるのは、ほんとに天国です。

 

どうしてあんなに毎日、モラハラ夫の文句を聞かなければ、ならなかったのでしょう。

それが専業主婦の内助の功とか、誤った認識でいたこと、まだその只中にいる人は、心が破壊されないうちに別居をおすすめします。

mokaさんにもおすすめします。

 

 

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