あすみとモラハラ夫との13000日

モラハラ夫と暮らす悩みと苦しみを綴ります

モラハラの性格は幼少期に作られる?

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東大出の元事務次官の裁判が行われました。

このニュースをはじめて聞いた時の衝撃は忘れられません。
東京新聞:元次官、長男殺害認める 検察「家庭内暴力恐れ」 東京地裁初公判:社会(TOKYO Web)

お父さんは東大出の超エリート、閑静な住宅街の一戸建て、みんなが羨むような家庭です

こんなニュースを聞いたら、ほとんどの人が
「一体、どんな育て方をしたらこんな子になるんだろう」
と、思うことでしょう。

私もそう思いましたが、同時にどこの家庭でもその危険性を孕んでいるということを感じています。

ひと様の家庭のことはわかりません。まして、国家を動かす重鎮の仕事など想像もつかないほどの激務でしょう。

熊沢被告は子供が幼い頃、たくさん遊んであげたでしょうか?

モラハラ夫がいうんです「子供と遊んであげなかったんだよ」

そういう夫は自己中で、我儘、食事にいちいちケチをつけ、文句ばかりで普通の会話がないくらいですが、子供はよく遊びに連れていきましたね

たまのお休み、昭和生まれの実父は外に連れていってくれることはありませんでしたが、実父と比較すると、夫は夏には、プールや海へ、遊園地にはお弁当を持って何回もいきました。
温泉好きの夫は子供をよく、温泉に連れていきましたね

勉強の習慣をつけたいと思っていた私に
「そんな無駄なことしなくてええわ」
と一蹴されました。

「勉強より、躾より、親が一緒に遊んでやるのが、その3倍大事なことだよ」

私の実家は父親が不在のことが多かったので、日曜日のお休みが合わず、お出かけの記憶は数えるほど。

実父は
「わしはあんまり子供らを遊びに連れて行かんかったからね」

ある時、思い出したようにそういいました。
父と兄があまりうまくいってなかったのは、こんなところに原因があるかも知れません。


モラハラ夫は私を下僕のように扱いますが、確かに子供はよく遊んであげてましたね


母親は勉強、勉強と追い込まなかったでしょうか?

父親が東大出身ということで、母親が教育熱心になるのは容易に想像がつきます。
秋葉原の事件も母親が教育熱心だったのを思い出します。

秋葉原通り魔事件 - Wikipedia

熊沢氏の子供も、秋葉原の加藤も「勉強」「勉強」と追い込まれてなかったでしょうか?

世間体を気にして、『躾』と称して体罰を加えたりしてなかったでしょうか


秋葉原の犯人は、小さい頃、テストが悪かったりしたら、水風呂に浸けられたと証言していました

夫もそうだったように、テストが100点じゃないとビンタされたそうですが、そこまでしなければ、受験競争に勝っていけなかったのかも知れませんが、
成績は伸びても、子供として備わるはずの情緒は育まれませんよね
あの時代の母親は戦時中で豊かな家じゃないと大学へ進学することはできませんでしたから、自分の思いを子供に託したかったのでしょう。

まとめ

5月に事件があったカリタス学園の犯人も、ひとつ屋根の下で、自分だけ、差別され、一個人として尊重されない幼少期を過ごしたとありました。

大きな事件を起こした犯人に共通していることは、幼少期に大事にされなかった共通項があります。

事件をおこさないまでも、親に愛されたいといった欲求が満たされなかった子供は、共感性に欠けた大人になるんだと思います。