あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

火に油を注いだ?


息子が大学のアパートを引き払って帰ってきた。

夫と娘と、ほんとうは私も一緒に、観光する予定だったが、オミクロン株が広がり、接客業である私は行くのを止めた。

予約したホテルは早得で、普段ならとても泊まれそうにないホテルを格安値段で予約していたので、本当に残念。


夫はアパートを決める時と、引っ越し以外、この地に来たことはない。

受験の時に息子の思いと夫に確執があってから、息子も呼ばないし、私も、誘わなかった。

ところが、この大学生活が留学も含めて人生で最高の思い出になったのだろう。

きっと息子も成長して、父親に感謝の気持ちが芽生えてきたのかも知れない。

「遊びにきたら?」

と何度となく口にするようになった。

夫はまんざらでもなく

「そうやね」

と嬉しそうに曖昧に返事をしているうちにこのコロナで、どうにもこうにも動くことができなくなってしまった。

この引っ越しは、夫、私、娘、息子の4人で過ごす最初で最後かも知れない旅行となるはずだった。


ところがコロナ第6波。

それでも夫は密かに子供との観光を楽しみにしていた様子。

朝早くから新幹線に乗り、半日くらいは息子のナビで観光したいと思っていたと思う。

息子も前々から

「遊びに来たら?」 と誘っていたので、途中まではそのつもりだったのだろうけど、息子もいよいよアパートを引き払うというので、バイト先の友達や先輩、サークルの仲間など、毎日のように飲み事が続き、夫がアパートへ着いた時には、二日酔いで夕方まで起きられなかったそうだ。


『お父さんめんどくさいんだけど』

息子からラインが来た。

たぶん、夫は想像していたことと違っていて、少し憤慨したのだろう。無理もない。

息子の立場もわかるし、夫の気持ちもわかる。

この旅行に私が行くことができていれば、また、もう少し違っていたかも知れないが、もともと夫と息子は噛み合わない。

夜、一緒に晩御飯に行くのも別行動になり、夫はコンビニで弁当を買ってホテルに持ち帰って食べたらしい。

それについても、娘と息子は

「せっかくここまで来て何でコンビニ弁当なんか訳わからん」

とぶーぶー言ったそうだ。

息子と娘はバイト先の居酒屋で晩御飯を食べ、遅くまで飲んで帰ったらしい。

その間、夫はホテルでゆっくり過ごしたのであれば、コンビニ弁当でも良いような気がするが・・・。


ホテルの朝食はとても良かったらしい。

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(参考資料)

3人で食事をしたのはこの時だけ。

せっかく計画した旅行が、なんだか中途半端な形で終わってしまった。

仕方ない。

気持ちのところで、ちぐはぐで、こんなものだろう。

少し夫が気の毒になったが、さっき自宅に引っ越し荷物の様子を見に帰ったら、テレビのチャンネル設定などもしてあげたみたいだし、何故か今日は2人ですき焼きをするらしいから、安心した。


なんでもいいから4月までの2ヶ月半、穏便に過ごしてもらいたい。



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