事件から2日経っても、あのおぞましい事件の傷が癒えることはありません。
容疑者は県内でも有数の進学校を出ているそうです。
真面目に勉強して、勤めていた会社でも、敬語をきちんと使い分けることができる常識的な人間という受け止め方でした。
そんな人が、どうして、何故、どんなことが理由で、凶行な犯罪へと駆り立てたのでしょうか。
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安倍元総理は昭恵夫人が父親の、安倍晋太郎氏の秘書をしていたことがご縁で結婚したそうです。
昭恵夫人は最初の出会いの席に30分も遅刻して、晋三氏は(なんて失礼な人なんだろう)と、最初の印象は微妙だったそうですが、お喋りをしているうちにすっかり昭恵さんの虜になったそうです。
女絡みで政治家を辞めていく人が多い中、安倍晋三氏は、クリーンな人でした。
きっと昭恵夫人のことをとても愛していたのでしょう。
激務なはずの安倍氏ですが、家では、昭恵夫人の家事をよく手伝っていたそうです。
もう1度、総理大臣となって、日本を牽引してくれていたかも知れません。
本当に残念でなりません。
あらためて安倍晋三氏のご冥福をお祈り申し上げます。
今日は自宅に晩御飯を作りに帰りました。
2時間半の滞在、そのうち、30分は父のところに行ったので。2時間の滞在でした。
良かった。
機嫌悪くなくて。
今日のメインは、子供達が好きでよく作った、焼肉サラダ。ワカメや貝割れ菜、プチトマト、レタスなどといっしょに、下味つけておいた牛肉と和えたボリュームサラダです。
焼き茄子、甘海老のみどり酢和え、チヂミ、マグロとアボカドの大蒜醤油。デザートは初物のシャインマスカットにしました。
桔梗の箸置きはこの時季だけの楽しみです。
自宅は調理器具も器もたくさんあるので、調理も捗ります。
でも、夫と一緒に暮らすのは無理です。
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