あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

同窓会 LINEで知った男の子のその後


誘われていた同窓会はこのコロナの感染拡大でぎりぎりで断った。


友達が同窓会での楽しそうな画像を送ってきてくれて、行かれなかったのがとても残念でならなかったが。

医療従事者などはコロナ禍でほとんどキャンセルしてきたと言っていたが、出席者の面々を見ていると、その時代を楽しく過ごしていた姿がすぐに思い浮かぶような人ばかりのような気がした。


女性であれば、当時、男の子からチヤホヤされたモテ系だったり、男性であれば運動会で、必ずリレーの選手をしていただったり、現在、仕事で財産を為してひとかどの人物になっていたり。



現在が健康で充実した生活を送っている人がほとんどと、私は思った。


友達に画像を送ってもらってから、女子はだいたいわかったが、男子は外見の変貌ぶりから、なかなか名前が特定できずに、LINEで長い間、お喋りをした翌日、名前が思い出せないのとで、またLINEで尋ねてみた。


すぐに教えてくれたが、そのLINEで私は衝撃の事実を知ることとなった。

地元に住んでいた男子。

勉強は苦手だったが、優しい男の子だった。

優しくて何も言わないことをいいことに、なんとなくみんなにいいように遣われて、からかい半分、みんなにイジメられていた。

「よく泣かされてたよね」

と。

それでも、優しい彼はそれも友情ととらえていたのか、愚痴ひとつ言わずにニコニコ笑っていた。


私は同じ班だった彼が今、どうしてるかなあと、地元なのに顔を見せなかったのかなあとLINEで聞いてみたら、

「亡くなった」

と聞いて衝撃を受けた。


還暦。平均寿命からしたらまだ全然若い。

病気?事故?

はっきりしたことはわからないと言う。


亡くなったことを知って、とても悲しくなった。

いつ帰れるかわからないが、地元に帰ったらお線香の1本でも供えたい気持ちになった。


また、亡くなったのは、数人いると知った。

また、不治の病で入院中という人もいると聞いた。


この度の同窓会はコロナ禍で、ぎりぎりまで開催するか、止めるか、幹事は悩んだそうだ。

『コロナが止まってから』

『もう少しみんなが集まれるようになってから』

そんなことを思いながらも、この年になると、親の介護や看病、孫守りなど、今から動けなくなるかも知れない・・・

苦渋の決断で強行したそうだが、幹事のひとりの友達は

「良かった~」

と安堵していた。


彼女もまた

「何が起こるかわからない。だから今を楽しく生きなきゃだめよ」

そう締めくくった。




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