あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

あさイチ ココリコ遠藤炎上


一昨日、あさイチを見ましたが、世の中の反応が気になってネットの情報を見たら、

ココリコ遠藤さんのコメントに、【不愉快】【無理】【NHKの人選ミス】などの反響が寄せらたそうで、炎上してますね。

あの日、仕事から帰ってからNHKプラスを登録して早速見てみましたが、ココリコ遠藤さん、「最初にガツと言い返したら、ここまでにならなかった」みたいなコメントでしたよね。

これはモラハラを知らない人の意見ですよね。

と、言うか、私の肌感では、9割の人がココリコ遠藤みたいに思ってるんじゃないでしょうかね。

日本語話しているのに、話が通じないのがモラハラ夫。

意見を言ったら歯向かったと捉えられて、何倍もし返しするのがモラハラ夫。

その怒りを鎮めるために、意見を言った時の数倍エネルギーを使うのがモラハラ夫。

子育てでいっぱいなのに、モラハラ夫の攻撃を受けている場合じゃなかったです。

とりあえず夫のご機嫌を取りながら、怒りを鎮める。

今考えるとばかみたいですが、この方法しかなかったのです。

 

モラハラ、自己愛性人格障害は100人に6人の割合でいると言われてます。後の94人は普通の思考回路の人なんです。

モラハラは身体に跡が残るわけじゃない、見た目にわかる怪我を負わされるわけじゃない精神暴力です。これはモラハラにあった被害者じゃないと、その実像がわからないでしょう。

最近では、SNSや、モラハラを描いたコミック本で、以前よりは、【モラハラ】についての認識がなんとなく広まってきたかな、というレベル。

それにコミック本は、モラハラについて理解を深めるのに、手早く読めるものではあるけど、「なにぃこの人!」「ヤバーこの人」とモラハラそのものがネタとなり、おもしろおかしく読めてしまうのも、モラハラが軽く受け止められてしまう一因だと思います。

なので、ココリコ遠藤さんのコメントは普通と言えば普通。

 

私自身、昔からの友達、子供を通して仲良くなった友達、と夫の話を投げかけてみましたが、夫の外面の良さで、何を相談しても結果は撃沈。

普段目にすることのない、夫の極端な2面性が、人間的な新たなひとつの魅力としてカウントされたりして、相談しても無駄と、何度も思わされました。

 

【モラハラ専門】と掲げた弁護士さんでさえ、私の話を聞いて

「まあ、出した料理に文句を言われたら、気分は良くないですけど、ここまできたんですから、もう少し我慢されたらどうですか」

というくらいですから、この弁護士さんはモラハラを知らないなと思ったくらいです。

モラハラという言葉を知らなかった頃、このなんとも言えない苦痛を、どこに、誰に相談したらいいんだろう、と思い悩んでました。

友達に相談しても、らちがあかないので、お姑に相談すると、

「辛抱が足りない」「思いやりを持ってあげてちょうだい」「怒らせるあすみさんが悪いわ」と何度となく言われました。

舅姑と同居して、モラハラ気味な義兄と結婚していた義理の姉(夫の姉)のことを引き合いに出して

「美苗をみなさいよ、お姑にいじめられるし、義兄は仕事やめてしまうし、幸司が1度でも家にお金を入れなかったことがある?」

そうも言われました。

そうすると、私の努力不足かなあと、今まで来てしまったのですが・・・。

 

でもこうやって、あさイチでも、また取り上げられるようになったんですから、これは進歩ですよね。

モラルハラスメントは、恫喝、暴言、威嚇、ガスライティングを繰り返しながら、アメとムチを使い、自分がおかしいことを強要され、絶対服従させる精神暴力です。

 

誰も本気にしてくれなかった私の悩みは今、モラルハラスメントという言葉で、同じ悩みを抱えているたくさんの被害者がいるということを知り心強くなりました。

NHKあさイチで、またモラハラについて取り上げてもらいたいと思います。

 

 

 

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