大学生の息子の仕送りも、あと一回のみになりました。
アパート代¥65000 は夫が毎月¥40000の仕送りは私の担当でしたが、アパート暮らしになってから、この¥40000+αが必ず赤字になって、父の年金から賄っていたのです。
父にもしものことがあったら、私はアパートを引き払わなければなりません。
それは夫のいる自宅に戻らなければならないということ。
老後くらいは、夫の顔色をみることなく穏やかな日々を過ごしたいと思う私です。
2012年に父が買ってこの9年安い配当金だけもらい続けた建設株と、2017年7月に高値掴みしてしまったコンビニ大手株の売却代金が今日、振り込まれました。
約40万円の損切りです。
売却を悩みましたが、では退職までの約6年、これを持ち続けたところで、買った時の値段に戻るでしょうか?
きっとずっとこのままです(눈‸눈)
定年までになんとか増やさなければなりません。
夫は住宅ローンも返済し、月45万円の生活。やっと積立NISAを始めました。
月に2万(눈‸눈)です。
もっと増やして欲しい(눈‸눈)
けど、私が言うと指示されたと受け取って、よけいにでもしないと思います。
そういう人なんです。
メルカリでこんな本を買いました。
まだ読み始めたばかりですが、これだと約6年の間に少し増えそうな気がします。
投資のブログには、20代から資産運用をはじめて40代で1億達成など、ちょっと信じられない富裕層の人がいっぱいです。
あと30年生きるとしたら、まだ投資の意味はありそうです。
私も資産運用を始めたいと思います♪