ブログタイトルを『あすみとモラハラ夫との13000日』というタイトルから『あすみとモラハラ夫との卒婚生活』に変更しました。
13000日は私が夫と暮らしはじめ、離婚して新たな人生を歩む日までこのくらいかなとザックリとつけたタイトルです。
ところが、昨年は年のはじめから骨折、歯が折れる、割れると、年よりでもないのに4本も無くなり入れ歯になってしまいました。
心身共に障りが出でてきて、モラハラ夫とひとつ屋根の下に過ごすことに限界を感じた私は、昨年末に家を出てアパートで独り暮らしをはじめました。
熟年離婚は『結婚』よりも大変だそうです。
それに、「熟年離婚したら生活が大変ですよ~?」
3人の弁護士さんに相談にも行きましたが、3人とも同じことを言われました。
長く専業主婦だった私には経済力、生活力がありません。
「今まで、やってきたじゃないですか」
それは暗に『我慢したらどうですか』の意味と思いましたが、もう、限界でしたね。
アパートでひとり暮らしをはじめてから、気持ちも体も楽になりました。
いつでもソファで横になれます。晩御飯にいちいち文句を言われずに済むし、突然 怒鳴られることもないです。
清潔なお風呂に入れるし、お洗濯したタオルだって真っ白で気持ちがいいです。
ゆっくり本だって読めるし、テレビのチャンネルだって変えても誰も何も言いません。
楽~~~~~\(^o^)/
夫は自己中ですが、楽しくお喋りする時もあるし、子供達はやはり離婚は嫌でしょう。
また何かをきっかけに、別々の道を歩むようになるか、それはわかりませんが、細々と収入を蓄えながら、しばらく卒婚生活を続けて、自分のことを大切にして過ごしたいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m
よろしくお願いいたします♪