あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

1年前の私と今


7月1日にクーラーをつけてから、昨夜はじめてクーラー無しで休んだ。
朝夕の涼しさは、深まる秋を実感させられる。

コロナではじまった2021年、オリンピックもあったが、今年も残すところ3ヶ月となり、月日が過ぎて行くのがとても早く感じられる。

去年の今頃 どうしてたのかなと、ブログを辿ってみた。↓
www.hyumama.com

漠然と脱出計画を頭の中で練っていた頃。
本当に実現するんだろうか、息子は何て思うだろう・・・
仕事先にはどう説明したらいいだろう・・・

いろいろ思い巡らせていた時でしたね。


世間での夫は、頭が低く、物腰も柔らかで、いつもニコニコした、子煩悩で、派手な若い奥さんのお尻の下に敷かれている気の毒な夫 の位置付け。

ところが実際はそうじゃない。
どこで、爆発するかわからない不機嫌オーラを漂わせている。
それをずっと亭主関白だとばかり思いこんでいた。或いは酒癖か?
お酒を飲んでない時も突然 激昂した。
「協力するから」
とはじめた仕事も、協力どころか、母の遺産が入った途端、定年を前にあっさりと仕事を止めてしまう始末。
仕事から帰ったら、夫の待つ自宅ではさらに家事が重くのしかかり、休める場所も時間もなく、壊れてしまいそうだった。

何かに祟られているのかも知れないと始めた自宅、納戸の片付け、断捨離。
思い出すと、私は夫と結婚してからずっと片付けに時間を費やしている。
夫は整理整頓ができない上に、買い物好きときている。
必要のない、いらない物や同じ物を次から次に買ってくるのだ。その後始末に追われた。

出口のみつからない螺旋階段を昇り降りするような過酷な生活に、思いきって私は自宅を出た。

待っていたのは、自分ひとりの豊かな時間。

取り戻したいと願っていた自分らしく過ごせるゆとりの時間に、誰にともなく「ありがとう」と呟く。

昨日、体験で頼んでみた宅配のお花、ブルーミーから、無料の花瓶が届いた。
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花瓶は大きく写っているが、高さは13センチほど。
うちのアパートの玄関には少し大きいかも知れないが・・・

年末にアパートへ越してきてから、しばらくは、罪悪感と、焦燥感、何とも言えない脱力感に襲われたが、あれから9ヶ月、やっとお花でも飾ってみようかという気持ちになった。

ブルーミーからポストに届いた箱を開いた時、楚々とした小さな花束にどんなに心癒されたことだろう。

隔週でお願いしたので、この次は10日後くらいになると思うが、今からとても楽しみでならない。