あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

自慢話する人の心理


人間関係 円滑に持って行きたいので、私自身、自慢話も、「すごいね」って聞く方だと思うけど、あんまり長いのは(勘弁してよ~~)と思ってしまう。

聞きたくなければ、さっーーとその場を立ち去ればいいけど、立ち去れない時もある。

相手が目上の人だったり、先生という立場の人だったり。

昨日はひとつ上の同僚の話だったけど、たぶん家柄が良くてお金持ちなんだと思うけど、今は同じ仕事をしている派遣社員。

ビル管理をしている初老のおじさんと同僚と私の3人の立ち話。

この初老のおじさんは、もうかなりの歳と見られるが、1時間近くかけて自転車通勤をしているらしい。

 

昔は事業を展開していた様子で、羽振りの良かったときには外車を何台も所有して乗り回していたと他の人から聞いた。

今、こうしてビル管理で働いているのは、やはり事情があってのことだろう。

 

「よく、あんな遠いところから、自転車でこれますね~」と年上の同僚。

「いやいや、金なくて車買えないんスよ」

初老のおじさんはそう返答したが、私は彼がその昔、かなり羽振りが良いことを聞いていたので、

「この方、何台も外車 所有して乗りあきたから自転車なのよね?」

と冗談で返したら、まんざらでも無さそうだったが、そこから同僚の自慢とも何ともわからない話が始まった。

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「私もね、主人と結婚してからずっとドイツ車に乗ってるの、1度乗ったらもうやめられないね。1台目は◯◯2台目は子供連れで出かけられるように◯◯、3台目はグレードアップして◯◯・・・」

と、聞いてもいないのに、喋り出した。

初老のおじさんは上手に話を合わせていたが、客対応でさっとかわした。

私と2人だけになり、同僚はまだ車の話を続けたが、聞いてると、私も9年乗っていた同じ車種で、格好は良かったし、スタイリッシュコンパクトで気に入っていたが、本当に故障が多かった。

「ドイツ車ってね、国産と全然違うの、アクセル踏むとブーンって加速が違ってね・・・」

と、話を止めない。同じ車に乗っていたのに、彼女の車は故障しなかったのだろうか・・・。素朴な疑問が湧いてきて聞いてみた。

「私、それに9年乗ってたけど、すごく故障が多かったンだけど、故障なかった?」

彼女のお喋りが止まった。

「・・・・そう言えば、運転席の窓ガラスが2回くらい急に落ちたことあって、びっくりした」

「うんうん、よくあるみたいよ」

 

彼女の車自慢話はそこで終わった。


まだ、子供が幼い時に行っていたお稽古の先生が、行く度に子供の超難関国立大に受かった話を聞かされ、お稽古はものの30分で終わるのに、2時間は聞かされて、本当にうんざりだった。相手は先生だからあからさまに嫌な顔もできず、子供が幼稚園に行っている間に夕飯の支度までしたかったのに、言い出せなかった。

 

この自慢話をする人の心理はどんなものだろうか。検索してみた。

tabi-labo.com

現状に満足してなかったり、社会から遮断されていたり、周りにお付き合いする人がいなかったりと、その不安が承認欲求となって自慢話をすることで自分に付加価値をつけようとするのだそうだ。

ブランドを身につけている人は自分に自信がなく、ブランド品は鎧の代わりだそうだ。

 

そう言えば、私もブランド品を身につけてたっけ。

家の中にいてもモラハラ夫に馬鹿にされたり、貶められる生活にブランド品を身につけることで、自分の価値をあげようとしていたのかも知れない。

 

アパートに引っ越してくる前に、日常に使う2つ3つ残して他は全部メルカリやリサイクルセンターに持って行くなど処分してすっきりした。

身軽くなって自由な時間が増えたことは何より変えがたい。

 

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