あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

籍を抜いた兄が話しかけてきた


もう10年以上会っていません。母のお葬式にも顔を出しませんでした。

あんなに大事にされていたのに・・・

母が亡くなってからこちらに引き取った父の住民票を移す時に、取り寄せた戸籍から兄が籍を抜いていたことがわかりました。

今となっては理由はわかりません。

もともとあまり話をしなかったし、私が結婚して家を出てからは、また更に疎遠になりました。


先月は兄が60歳になりました。還暦です。

たった2人の兄妹、何か記念の品を贈りたいと赤いキーホルダーを送りました。

小さいものならポストインで受け取ってもらえると思ったからです。返ってきてないので、まだ引っ越してないんだと思い、安心しました。


母との良い思い出はありません。

旅行は母ひとりで出かけていたし、家族でおでかけの記憶は5年生の時に、父の仕事のついでに出かけた島に一泊したくらいです。

でも亡くなってから、母は仏さまになったんだと思います。

母の遺影の前に毎日お水をお供えして手をあわせていますが、もうすぐ還暦を迎える兄に(赤いキーホルダーを贈るよ)と伝えた時に、不思議な事ですが、とてもとても喜んでいた気持が伝わってきたのです。

母とは最後まで、分かり合うことはなかったのに、今は次元の違う黄泉の国とでも言うのか、怖くて意地悪だった母の今、伝わって来るイメージはこの仏様の姿のようです。

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送った時も(手紙と一緒に送ったよ)と伝えると、母がとてもとても喜んでいる様子が伝わってきました。

それは、自宅の片づけをした時に、物で溢れた納戸の床が見え綺麗に整頓された時にパチパチと拍手が湧き上がったのを聞いたような、思わず(えっ?)と周りを見回した時に感じた感覚と同じでした。何か物のひとつひとつに魂が有り、姿は無くとも何か伝わってくるようでした。


兄が話しかけてきたのは今朝見た夢の中です。

夢の中の兄は少し太って、老けてました。

工員のような格好をしていましたけど、今、何の仕事をしているかはわかりません。

コロナ感染拡大地域で、コロナにかかってないだろうか・・・そんな心配もしていました。

何か言いたかったかわかりませんが、何か話しかけてきて、赤い革のキーホルダーを喜んでいるような気がしました。


もうすぐ私と母の誕生日でもあり、お祝いの気持が伝わってきました。





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