あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

心配事


仕事から帰ったら夫からLINEが入っていた。

今度、大きな病院で大腸検査をするらしい。あと、腹部エコーやCT検査も。


夫の父親が大腸がんで64歳の時に亡くなっている。

大酒呑みで、白米を食べず、塩辛みたいな瓶詰めで毎晩、おお酒を飲んでいたようだ。

確か、会社の健康診断かなんかで、引っかかり、大腸がんが発覚。

人口肛門をつけていたけど、診断されて1年後に亡くなった。

その1年間、悔いの無い生き方を送らせたいと、お姑が、できる限り旅行へ連れて行った。

会うたびに痩せ細っていく姿が痛々しくて、お棺の中で横たわるお舅は、骨と皮になって、まるでミイラのようだった。

苦手なお舅だったが、可哀想で痛々しくて涙が止まらなかった。

夫はその舅と同じ年になった。

簡単な健診は嘱託先でも受けていたものの、内視鏡検査はこれがはじめてのこと。

実は、私自身がかかりつけ医の先生に受診するよう言ってくれるようお願いしたのだ。

現役時代、人間ドックの結果が送られてくると、要精査の『E』判定がズラリと並んでいるのに、夫は1回も再検査を受けたことがない。

「何で受けないの?」

と聞いても

「£§№¢†®‡℃‰℉€」

意味不明なことを言うだけで、受けようとはしなかった。


お姑も、10年前に乳癌を患っていて、親戚の伯父、従兄弟も癌で亡くなっていて、癌系統に間違いない。


受診するようにすすめても、なかなか「うん」と言わないので、私が直接、ドクターから言ってもらうようにしたのだった。


癌は早期発見、早期治療、昔は、癌と言われたら死を覚悟しなければならなかったが、今は違う。

放射線治療や抗癌剤治療で、治していく病気になっている。

でも、発見が遅いと、身体にかかる負担が大きい。

私の友達のご主人などはたった3回の放射線治療で治ったそうだ。

また、夫と同い年の知人も一箇所ポリープを切除しただけで、すぐに仕事に復帰したらしい。


夫に長く寝込まれては困る。

入院でもされたら、毎日、モラハラ犬タロの世話で、アパートに住めなくなってしまうし、仕事が続けられなくなるかも知れない。

それにお姑より先に逝ってしまうのは、親不孝だし、貸してる家のことも、なんとかして欲しい。

具合が悪くなり、長く入院してしまうと、これらを夫から丸投げされそうだ。



夫自身も、まだ見ぬ可愛い孫ちゃんにも会いたいだろうし。


この前、20年以上前から入っているアフラックの保険を見直して、入院じゃなく、通院で治療できるように変えておいた。

これも何度も、アフラックに通ったが、最後は私の医療保険を外すことで着地した。


周りに迷惑をかけるのを最小限にしてもらうためにも、自分自身の健康管理をきちんとしてもらいたいと言うのが、私の願い。


でも実際に大腸がん検査となると、いろんな事が心配になる。

まだ娘の結婚式も終えてないし。

父のように元気で長生きならいいが、辛い治療を続けながら生きながらえるのは可哀想に思う。


いろんな事が人生の分岐点となる。

このことが吉方向となるように祈りたい。




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