あすみとモラハラ夫との13000日

毒親育ち モラハラ夫 エッセイブログ

悲しい知らせ


また、ひとり知り合いが亡くなった。
まだ 60歳前。

信じられない

つい、2週間ほど前に、お喋りしたばかり。
歯医者通いをしている私が、
「○○さんは歯は大丈夫?私、歯が割れてね、痛くてずっと歯医者通ってるのよ」
そういうと、明るく笑って
「お陰さまで、歯は丈夫なのよ、目も耳もどうってことはないし、まだ今から孫ちゃんの顔を見ないといけないから元気でいないとね♪」

彼女とはそんな話をしたばかり・・・

ところが、その1週間後、風邪をひいたみたいで仕事を2.3日休んだそう。

それから急に容態が悪化し、大きな病院に入院、そして眠ったまま、目を開けることはなかった。
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同じ年頃の子供を持つ身、これから子供さんの結婚やら、お孫さんの世話やら、仲睦まじいご主人さんとの老後に、あちらこちら旅行にでかけたりと、やりたいことはたくさんあったはず・・・

何の病気にかかってしまったのか、詳しくは聞けなかったけど、コロナでもないのに、こんな風に人ってあっさりとその人生に幕を降ろしてしまうものなのかと、亡くなったと聞いた日から暗い気持ちで
過ごしている。

お通夜に行かせてもらった。
棺の中に横たわる彼女は、とても穏やかで、本来細い人なのに、顔はふっくらと10歳若がえったかのようだった。

「点滴のせいなんですよ・・・」

傍で一緒に見つめていた娘さんが、そう、説明してくれた。


人の命とは何と儚いものだろう。

人は病気で死ぬんじゃない、寿命で死ぬのだと、母が常々言っていたが、どうなんだろうか。

息子さんも娘さんも、まだ若い。
今から良いご縁があって幸せな結婚もしたかも知れないのに・・・。

コロナ禍の時代、私も何があるかわからない。
冗談のついでで良いから、子供達に、銀行の暗証番号や、お葬式のあり方についてお喋りしておくお盆も良いかも知れない。






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