先日、目にした上沼恵美子さんの記事の中に、「若い頃みたいな感受性は無くなった」とあったけど、まったくその通り。
夫源病 別居 熟年離婚etc - あすみとモラハラ夫との卒婚生活
子供達が小さい頃には、クリスマスと言うとワクワクしたものだし、実家では母がお料理教室で習ってきたクリスマスのお料理やケーキを作ったりしたから、無宗教ながら、クリスマスは楽しめた。
サンタクロースは我が家には来なかったけど。
欲しいものは年に一回、お誕生日の時だけ。
友達に誘われて行きはじめたキリスト教会では、クリスマスは1年で1番盛り上がれる行事で楽しかったなぁー。
あの時みたいなワクワクした感じやドキドキした感じはもう無いなあ。
ドキドキすると、不整脈かと思う。
同僚がイケメンの社員さんを「すてきだと思わない?」と耳打ちしてくるけど、背も高くて確かにダンディだとは思うけど、だからってどうも思わない。
何か、これが「買いたい!」って購買意欲もまるで無いし、もう、私は、終わってるのかとも思ったりする。
欲しいのはモラハラ夫から離れて自由になることだけ。
それがかな叶えられたら、また行きたいところや、欲しい洋服や、出てくるのかな。
今年、社会人になった息子がインフルエンザらしく、熱が下がらないらしい。
遠方でかけつけることもできない。
同居の息子がクリスマスケーキを買ってきてくれた。
ちょっとだけクリスマスの雰囲気になったかな。
今から一緒に食べよう。
ランキングに参加しています
応援していただけると励みになります♪