息子とワクチンを打つ、打たないの話になると、ぶつかってしまいます。
息子も本当はワクチン打ちたくない派。
私もです。
でも、息子は職域接種で打たなくてはなりません。
「えっ?本当に打つの?」
「まわりも打ちたくないけど、打たんといけんのよ」
私はもういいけど、娘には打たせたくありません。
ワクチン接種した国はコロナが収まり、経済がまわり、元に戻りつつありますが、今から子供を産む若い女性の身体に未知の薬品が入っていき、DNAが組み込まれていくとしたら、私はとても恐くなります。
以前、子宮頚癌ワクチン接種の時、可愛いタレントさんを起用して、テレビで宣伝しましたよね。
あの時、娘は確か、高校生だったと思います。娘には打たせませんでした。
ワクチン接種は無料で、近所の娘さん達も接種した人は多かったように思います。
たまたま、何も副作用がなく、過ごしたようですが、あの時、全国規模で、『弱視になった』『身体の震えが止まらない』『寝たきりになった』など、副作用を訴えたひと達が続出しました。
それからは、あんなに子宮頚癌ワクチンを宣伝していたのに、ぱったりとしなくなり、任意になりました。
戦後に私達が口にする食物に添加物が含まれたり、保存料が入ったり、それは少量かも知れないけれど、身体の中に蓄積されています。
身体から排出することのできない蓄積された毒はどこにいくのでしょうか?
次の世代へ繋がっていく命のリレー
ひとつのワクチンを開発するのに、何十年もの月日を費やし、動物実験を繰り返すのに、コロナワクチンはどのくらいでできましたか?
動物実験の結果は?
誰が本当のことを知っているでしょう?
カサンドラ症候群のカテゴリーで気になるブログを読みましたので、リンクを貼っておきます。