あすみとモラハラ夫との13000日

毒親育ち モラハラ夫 エッセイブログ

希望へ繋ぐ治療


歯医者から帰ってきた。

左奥歯がある日突然痛くなり噛めなくなってから歯医者に駆け込むと

「歯の根っこが割れてますね」

今年に入って前歯が折れたかと思うと、その後、奥歯。それに

「まだ割れそうな歯が何本かありますね」

そう言われて落ち込んだ。

「これは今に始まったことではなくて、小学校くらいから高校生くらいのなんらかの感染症ですね」

やっぱりそうか・・・

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奥歯の治療は5月中旬から1週間おきにずっと行っているのに、未だ治らない。
「・・・えなんで?5月から来てるよ、え?まだ根っこの治療?」
歯科衛生士さんのそんなこそこそ話が耳に入ってきた。

今日もドクターがするどく尖った長い針を歯の根っこに突き刺してギリギリとこさぐ。

(え~そんなに長い針?)
ドクターが口に入れようとする時には、寄り目になってしまってるんじゃないかと思う。

今日は
「もう少し、深い所を治療したいので、麻酔をかけますね」
麻酔をかけて、口の感覚がないから7時過ぎまでご飯が食べられそうにない。



この前、夫の留守中に歯科衛生士をしているママ友と晩御飯を食べに行った。
ママ友の話によると、若いお母さんが子供の歯の治療に連れてくると話していたが、甘いおやつばかり与えるのに、歯を磨かないなど、歯は「親の責任よ」
「やっぱり・・・」

幼稚園の年長さんの時にアルバムに写った満面の笑顔の私の歯は、原型がわからないくらいに歯が真っ黒だった。
それなのに、兄は50になるまで虫歯なし。
歯医者に初めて行ったと言っていたから、毒母は、兄の歯の手入れは怠らず、私のことはほんとにほったらかしにしていたのだろう。

鏡で自分の歯を見る度に何万回、何十万回とため息をついたことだろう。
生まれたところが毒母でなければ、違う家だったら・・・何度そう思っただろう。


「今のうちに綺麗に治して、東京で北川くんに会うのよ」

そうゆみ子が励ましてくれた。
そんな目標があれば希望を持って頑張れそうな気がする。