あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

夫源病 別居 熟年離婚etc


先週の火曜日に抜歯してから、まだ腫れがひいてなくて、鏡で見ると黄色っぽく変色しています(T_T)

ネットで調べたら歯を抜いたことで内出血してるんだそうです。

痛くて口が大きく開けられません(T_T)

 

なので、食べる物も柔らかくて噛む必要のないものばかりです。

雑炊、ヨーグルト、フレンチトースト、うどんやラーメンなどの麺類。

がっつりお肉が食べたいなあ~

 

さっき、上沼恵美子さんの番組を見てたら、上沼恵美子さん、奥歯がないですね。

67歳だそうですが、そのままにするのでしょうか?治療中でしょうか?

 

気になり、やはりネット検索したら、上沼恵美子さん夫源病というのが検索履歴1番に出てきました。

fujinkoron.jp

別居されているのは、よく知られたところですけど、読みすすめていくうちに気持ちがよくわかり、共感させられました。

私の周りのママ友や、ご近所のご夫婦で別居しているご夫婦はあまり見かけません。

それぞれあるでしょうけど、同じ屋根の下に住めないほどのストレスを感じることはよほどのことでしょう。

 

上沼恵美子さんがおっしゃっることに、年を取ると諦めが肝心なんだそうです。

体力的にも精神的にも億劫になったり、めんどくさくなったり、折り合いをつけながら生きて行かなくてはならないと言ってます。

まったくその通りですが、

私の場合、相手がモラハラ夫ですから、夫婦でいる間、○ぬまでモラハラを受けながら生活しなければならないことを思うと、絶対にここで離婚をしなければなりません。

モラハラ夫と離婚するのが難しい理由に、モラハラ夫にまったくその自覚がないことが挙げられます。

それにモラハラのひとつひとつは取るに足らない幼児のいたずらみたいで、周りに相談すると笑い話しになるくらいのことでもあります。

 

モラハラはその事に加えて、恫喝、威嚇、暴言がプラスされ、モラハラを受けているのに、家庭と言う密室で声を挙げたくても挙げられない、周りに相談しても、たいしたことない単なる夫婦喧嘩で済まされてしまうことが問題になってます。

 

上沼恵美子さんは仕事柄、どうしようもないので別居と言う選択をしたのでしょうけど、口に出せない事も沢山抱えていたのでしょうね。

長年連れそった情もあるでしょうしね。

 

婚姻費用分担調停の相談に行った弁護士さんもおっしゃってましたが、「男の人はある日急に変わるんですよ、それが仕事かも知れないし、ストレスから来るのかも知れないし、更年期みたいなものかも知れないし。」

上沼恵美子さんのご主人様も、うちのモラハラ夫と同様にお母さんから大事に育てられたみたいですから、何か困ったことが起こると周りのみんなが何とかしていたのでしょうね。

 

 

いつも読んでいるほしこさんのブログで紹介されていたブログがとてもわかり易くて、リンクしたいと思います。

こんなわかりやすいブログ、どうやったら書けるんだろう(笑)羨ましいです

rikon-jukunen.com

今から熟年離婚をと考えている方のバイブルになりそうです↑↑↑↑

 

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