あすみとモラハラ夫との13000日

毒親育ち モラハラ夫 エッセイブログ

子供の日の断捨離に想いをはせる


このGW中に絶対しておこうと思っていたことがある。
子供達の絵やお習字などの作品の処分

ずっとためておいた。

ここのところのコロナ騒ぎで、もういい歳の夫も私もいつ、どうなるかわからない。


物置には壊れた家電製品や、もう聞かないだろうと思うようなレコードやCDがたくさん。私は風水的にもこんなものは早く処分したいと思っているのに、夫は片付けをする私を嫌がる。

「せっかくのいい機会なのに、クローゼットの洋服を片付けたら良かったのに」

と言うと不機嫌になる。だからそれ以上言わない。

「片付けは任せるよ」と言われれば、どんどん捨てるのに・・・
捨てるものがありすぎる。


f:id:hyumama:20200505171911j:plain

そんな物置の一角に子供達の幼稚園からの作品を段ボール箱と、スチールケース2個分があった。
写真をとってアルバムにしようと、ひとりひとり、作品を分けて、幼稚園の頃から順番に並べる。
この作業だけでも、半日かかったが、作品に触れると、なんだか、子供達の昔のことが、思い出されて涙が出てきた。


いつが、朝でいつが夜かわからないような目まぐるしい戦争のような毎日で、子供を怒ってばかりの私を、今さらながら反省した。
帰りの遅い夫の代わりに、娘はとくに、1番上だからと、遊びの途中で、家に帰らせて無理やり手伝いをさせた。

宿題や勉強など、後回し。
とにかく生活を前に進めるためには、
お風呂に入れる→食べさせる→寝かせる→片付ける

自分のことなどかまえず、ただただ疲れて、寝かせつける子供と一緒に寝てしまう。

「お母さん、育児が大変だと思いますが、もっと娘さんと話をしてください」

「忘れものがとても多いんです」

怒ってばかり・・・私も毒親
どうしてもっと笑っていられなかったんだろう
『母親が笑ってる』これほど子供に安心を与えるものはない。
私や兄がいつも親の機嫌を窺っていたみたいに、娘は私の顔色を窺う。
娘は一緒に写真をとっても笑わない。

子育ては取り返しがつかない。


それでも綺麗な色のクレパスと、折り紙で描いたお絵描き帳。
涙で途中から見られなくなってしまった。