あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

父の様子が・・・


やっぱり、父の様子がおかしい。

昨日はよくおしゃべりして良かったのに・・・

こうやって人と喋ることが少なくなって、マンションから出なくなり、食欲もなくなって、そのうち私のことも忘れてしまうんだろうか・・・


土曜日には朝、病院に連れて行った。

圧迫骨折から1ヶ月。痛みもだいぶおさまり、ゆっくりだと歩けるようになった。

病院に行くと看護師さんとも話をした。


帰ってから「良かったね」と話したばかり。

病院に行ってる間に布団を干し、シーツを洗うと、黄ばんだシーツが白くなって、父がとても喜んだ。

ふわふわになった布団に乾いたシーツをかけて、出直して夜、尋ねると、私の持って行ったおかずでご飯を食べて、薬も飲んでいたから安心したばかりなのに。

今朝、電話した時も、とてもしっかりしていて

「今からパンを食べて薬を飲んどくわい」

と言っていたのに、食パンの枚数はそのまま、昨日持って行ったおかずもそのままだった。

「昨日は何を食べたの?」

持って行ったのは、農家の人にもらったじゃがいもで作った肉じゃがとお味噌汁。

確か、器に入れてすぐに食べられるようにしていたはずなのに、全然減ってなかった。

「昨日は、何を食べたかなあ・・・」

「持ってきたおかず、減ってないもんね」

「そうかなあ」

朝も何も食べてない、お昼はお素麺を1束。

夜はお味噌汁とご飯だけだったのだろうか。

昨日、作った肉じゃががそのままあったから器に盛って出したけど、もう、1口しか食べなかった。

お味噌汁を飲むのも、やっと。


だんだん食べなくなるんだろうか・・・。

今日は牛蒡のしぐれ煮を持って行ったけど、もう少し、柔らかい食べやすい物を作って行こう。

パンを食べてなかったので、一口で食べられそうなちっちゃなパンと、水分補給に、パックに入ったすいかを後から買って持って行ったら、喜んで、すぐにすいかを食べはじめた。

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少しでも食べてくれると安心する。

夏が乗り切れるだろうか・・・


こんな時、子供たちが電話で声を聞かせてあげたらどんなに喜んで元気になるだろうかと思って、『おじいちゃんに電話してあげてくれん』とラインに入れても『わかった~』と返事はくるが、誰も電話しない。


そんなものかも知れない。

私も、そしていずれは子供たち自身も『老い』を迎えるのに。

『老後は育児の通信簿』


父は幼い頃に両親を亡くして貧しい暮らしでとても苦労をしてきた。

たった2人の兄弟しかいないのに、兄は家族の縁を切ってしまい、母に先立たれて、今は私ひとり。

「あああ、幸せだった。楽しかった。」と天寿を全うしてもらいたい。

まだまだ長生きして、私の唯一の味方でいてもらいたい。

後でまた電話してみよう。





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