あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

ショック過ぎてくらくらする いっきに食欲が失せた事情



ちょうどお昼休みご飯中に父親のケアマネさんから電話をもらった。

父の正式な介護認定が出て、父のところに持っていったとのこと。

「ありがとうございました~~~」

と、お礼を言って、夕方いつものように晩御飯を持っていった。

昨日、自宅に戻って作った豚汁と、ハンバーグ。巨峰も持っていった。

カレンダーにレ点がついているかどうか、チェックし、お昼に食べた物を尋ね、引き出しをあけたら、父の好きなお素麺の束も減っている。

お素麺を食べたのだ。

パンは減ってなかった。

「朝、何食べたの?パンが減ってないよ?」

そう聞くと、

「パン食べたけどなあ・・・」

「いや、減ってないよ?何食べたの?」

「そうか、そうか、朝はご飯が残ってたからご飯を食べたんじゃ」

そう言えば、冷蔵庫を空けたら、梅干しのパックの蓋が空いていたから、お粥にして食べたのかも知れない。


いつもどおり・・・・


安心して、今日、ケアマネさんが、

「入れておきましたからね」

と言っていた介護認定証を見たら

『要介護1』

と書いてあった。

(もう~~~~要支援1なのに印刷ミスじゃん~~~)


いつも通りの父を見て安心し、

「また、明日ね~~」

と、帰り支度をして、早速  車の中でケアマネさんに電話した。

「お世話になります~~~お昼に言ってらした介護認定証確認しましたけど、要介護1って書いてあって、間違ってましたよ」

「いいえ、お父さん、要介護1なんですよ」

「えええ~~~!?」

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電話をしながら急に目の前がぐるぐる廻り始めた。

「私もね、びっくりしたんですよ、要支援1くらいだろうと思って・・・

でも、圧迫骨折してからあまり歩かなくなってから、運動機能と共に、理解力が落ちてきてるかなと正直思いました」

「この前、デイサービス、ドタキャンしましたよね?その次の週は朝、電話入れて行かせましたけど、もうあんまり行きたくないようなことをいうんですよ」

「ダメダメ、ここは頑張りところですよ、とにかく、デイサービスに出かけることです、短期間の記憶がなくなりつつあります。私が来たことも憶えてないでしょう」

「とうなります?これから」

「出かけたはいいけど、どこに帰ったらいいか、わからないってなるとも限りませんから、とにかくデイサービスに行って、たくさんの人と会って喋ることですよ」



見た目は普通だし、喋ることもしっかりしているのに、専門の人が見ると明らかに認知が進んでいるということ・・・・


そのうち、私のこともわからなくなるのかと思ったら、思い切り落ち込んでしまった。

このまえ、敬老の日に子供たちに書いて送ってもらったハガキ

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ハガキファイルに収めておいたのに、子供たちが書いた分だけ、取り出して毎日、手に取って読んでいる風だった。

余程、嬉しかったようだ。

コロナじゃなければ、子供たちはしょっちゅう帰ってきて、父を見舞ってくれたかも知れないのに・・・。


幼い時から苦労した父には、最後の最後まで、皆のことを忘れずにいてもらいたい。

夕飯の買い物をしながら、ずっと考えた。


夫がモラハラ夫じゃなかったら、大学生の息子はすぐにアパートを引き上げることもできたし、私も学費を払いこめば、仕送りや家賃もなくなり、自宅で暮らすことができたはず。

そしたら、朝から父の所に行って、デイサービスに確実に送りだすことだってできたのに・・・。



圧迫骨折してから、約3ヶ月、とても元気になったと思って安堵していたのに、本当は手放しで喜んでいる状態じゃなかったんだと、おもいっきり落ち込んでしまった。




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