モラハラ夫の留守の間は、片付けの絶好の時だったのですが、この2日間は疲労がたまっていたせいか、片付けもせず、ただただダラダラとしていました。
こんな時間が少しでもあると、自分を取り戻せると同時に、モラハラ夫は特に悪くはないんじゃないかとさえ思えてきます。
今までモラハラ夫と生活できていたのは、4人の子供達がいて、楽しく面白いこ
ともあったからかも知れません。
それに、現役時代は出張や外食も多く、料理に文句を言われるのが、週に4日と思えば、『我慢』して過ごせていたように思えます。
今は、7時過ぎには家を出て、立ちっぱなし、お昼には少しの時間でも横になりたいと、家に帰って20分ばかりソファで横になります。
椎間板ヘルニアの持病があるので、毎朝の腰痛体操は欠かせません。
少しでも横になると体の負担が減ります。採用された5年前は、もっと元気だったように思うのですが、だんだん体力がなくなってきていると感じます。
帰宅するとソファで少しの間、横座り。
夫はどうも私のその姿が気にいらないらしく、「ちゃんと座れよ!」と言うので、2階に上がるか、晩御飯の支度にとりかかるか・・・
気の休まる暇がありません。
来年4月からは夫はずっと家にいます。
お昼休みに帰ってもです。
モラハラ夫にとって、私のお願いは『命令や指示』横になりたいとソファを譲ってくれるとは考えにくいです。
やっぱりアパートを探さなくては・・・
シニアの片付けは思い出のものから
日記や手紙。そして写真。わかってはいるのですが、この写真を捨てるまでになかなか到達しません。
納戸の整理で捨てるものを分別する作業がことのほか大変なのです。
収納容器を捨てると決めると中の物をあらためて見直すことになるので片付けの手順としてはやりやすい方法です。
今、止まっているのは本やCDの類い、そして実家にあった食器棚3棹分の大量の食器です
使いこなせない大量の高級和食器。今、いろいろ考えているところですが、本やCDの類いはこちらのブログを参考にさせてもらって、ブックサプライに申しこんで見ました。
これについてはまた報告しますね。
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