ココナラのエターナルさんの助言や、50代生き方にエントリーしている方のブログを読んで、やはり、モラハラ夫と少し距離を置いてみる方が良いような気がしています。
それは、たぶんお互いを客観的に見つめるのに大事なことではないかと思いますが、5年前から働きはじめた私には、経済力がありません。
夫にはもっとないかも知れません。
現役時代は年収1700万円でしたが、もらった退職金は住宅ローンの返済(1500万)と、当時大学生だった3人の学費で残りの650万が次の年の秋にはなくなってしまいました。
今は嘱託のお給料と、築16年の持ち家、後はお金持ちのお姉さんがいることくらいでしょうか。
私はすでに正社員として働いていましたが、手取り11万では到底足りません。
母の遺産1000万円が入ってきた時には本当に助かり、学費と、前年度の夫の住民税を払ったあとの半分を株式に回しました。
株式投資は、少し経験があり、手堅く利益を得られると思ったのです。
手堅く株式投資で得た利益をアパートの礼金敷金にあてようと思います。
まあ、この株式投資についても大失敗なこともあり、また記事にしたいと思っていますが、今日は単純にこの1年の株式利益と配当金利益についてです。
A社 配当金 ¥59843
B社 配当金 ¥18453
C社 配当金 ¥1200
D社 配当金 ¥4780
(いずれも年間)
株式売却利益
A社 4ヶ月で ¥34422
B社 8ヶ月で ¥53156
A社 10日間で ¥61480
C社 2年半で ¥10608
A社 1ヶ月半で¥91590
株式と配当利益 合計 ¥335532 です。
上手く株式で利益を得られてると思ってらっしゃるかと思いますが、違います。
E社、F社G社等々、もう何年も利益が上がらず、配当もなく、塩漬けになっている株式があり、含み損は約100万以上です(>_<)
投資顧問会社の無料提供株に手を出したばかりにもう3年以上塩漬けです(>_<)
コロナ禍の3月はもっと酷くて、スマホに入っているアプリを見るのも恐くて放っておきました。
これで、モラハラ夫が今年の3月で仕事を止めていたら、どうなっていたかと思うと、恐ろしくなります。
もう、眼底出血や歯が次々割れる などの思いはしたくありませんね。
やっぱり、自分の信じる手堅い株で、多くを望まずに、少しずつ利益を取っていくのが私にあっている株式投資のようです。
たくさんの共感できるブログがあります
是非こちらからご覧ください
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