近くのコンビニに行く途中、大きな栗の木から、たくさんの毬栗が落ちていました。
母と行った幼稚園の栗拾いの遠足で、お弁当を食べていると、私といつも手をつないで帰っていた亮平くんが、こちらにカメラを向けて
「撮ってあげる~」
と、小さい手でカメラのシャッターを押した。
「あらどうしましょ(笑)」
と、おにぎりを食べていた母が口元を手でおおいながら笑った写真が、私が母と一緒に写った写真のたった5枚のうちの1枚となった。
今日は、1日休暇をもらって、いつもお願いしている便利屋さんに、不要品を持っていってもらった。
ほとんどは収納容器
収納する棚やボックスなど、見直すと、すでに不要となったものだったり、ひとつの引き出しに目一杯 入っているわけでもなく、本当に必要な収納容器の数がわかってくる。
この前から片付けている納戸の写真
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収納容器の中を見直し、収納容器を減らすだけでも、随分と物が減ったように思える。
中に入っていた物は、まだ出しっぱなしになっているので、またお休みの日に少しずつ分別したいと思う。
あまりの物の多さに、便利屋さんが言った一言。
「もう30年くらい、住んでますか」
「いえ、まだ16年ですね(笑)」
あまりの物の多さに驚いた様子でした。
もうひとつの納戸も、ちょっとすっきりしました。
今、やっと片付けのスタートラインにたったような気がする。
最初の納戸の左奥には何十冊とある家族のアルバム
たくさんの荷物がこの前にあったので、なかなかその全貌を見ることが出来なかった。
親の写真は捨てにくい。
子供達が負担にならないよう、最小限のアルバムにしたいと思っていて、やっとその作業にかかれそうだ。
たくさんの共感できるブログがあります
是非こちらからご覧ください
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