あすみとモラハラ夫との13000日

毒親育ち モラハラ夫 エッセイブログ

シニア世代の片付けは思い出のものから


自分の人生を見直すために家の片付けや掃除をしています。
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この前、1日休みをとって家の中にたまっていた不要品を便利屋さんに持ってってもらいましたが、今日は物置部屋の引き出しにしまってあった大量の手紙をみつけました。

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それと日記
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日記は小学3年生の担任の先生が毎日 書くように言われて、いやいや書いていたような気がしてたんだけど、気がついたらそれが習慣となって、結婚してからも今の土地に引っ越ししてからも書いていましたね。
1日あったことを文章にして終わる ことで気持ちがリセットできていたのかも知れません。



(もうやめよう)と思ったのは、モラハラ夫がそれを読んでいたとわかってからです。
日記ですから、良いことばかり書いているわけではありません。
夫と言い合いしたことや、腹立たしい自分の気持ちを書いていたりします。

いつから読んでいたのか知りませんが、別に鍵がついている日記ではないので、引き出しを開けて手にとれば、パラパラっと読めるわけです。

そこはその人の人格的な問題で、
(これは妻の大切なものだから手にとってはいけない)
と思う人と、
(夫婦で内緒事があってはおかしい)
と考える人と、いて当然と言えば当然で、夫は後者だったんだと思います。

モラハラ人間は相手を自分の管理下に置いておかなければ気が収まらない人間です。

毒母も、私の机の手紙や日記を盗み見していました。

そのことがわかってから、管理されたり自由につかわれたりすることに不信感が募り日記を書くのをやめました。



小学3年からですから、大量の冊数になってます。
段ボール箱に詰めて、ほかのところにしまってあるんだと思いますが、見つけて処分しておかなければなりません。

何か急なことがあって、片付けができなくなったときに、残された子供達がそれを見たら処分にも困るでしょうから。

片付けのプロ、こんまりさんに寄ると、片付けは衣類から始めて、本➡️書類➡️小物➡️思い出の品
という順番でするとリバウンドがないと明言してありますが、これは、こんまりさんが(本を執筆した時)若かったからだと思います。

シニア世代の片付けは思い出の品が最優先


コロナ禍で、いつどうなるかわからない、また、近々、介護や家の片付けなど、体力を必要とされる私達シニア世代は、身の周りの後始末が最優先のような気がしています。

皆さん、親の日記やご両親の婚約時代、やりとりした手紙を読みたいでしょうか(笑)


婚約時代は遠距離だったので、毎日電話したり、同時に手紙のやりとりと、
(そんな頃があったんだなあ・・・)
と懐かしいとは思いませんでした。
そんなこともあったんだ、という感覚です。


ささっと、紙袋に入れて捨てようとしましたが、夫と私の手紙は大量で、いっきに重くなり、燃えるゴミに出すにしても、何回かに分けて捨てないと1度には捨てられないと思いました。

読み返したら気持ち悪くなりそうで、読むまいと思ったのですが、怖いもの見たさも手伝って、夫からの手紙を一通封筒から出してみました。

字も文章もたけていて、今、読み返しても
(この人は頭のいい人なんだろうなあ)
と思いました。
その一方で、気持ちが伝わって来ないことにも気がつきました。
どうしてでしょうかね
わかりません。

読む返した手紙は、ちょうど、私が結婚の返事をするかどうか、悩んでいたときのようで、夫の手紙には、私の気持ちを尊重しつつも、周りの同僚が次々と結婚していく中、(自分も結婚しなくちゃいけない)と、どこか、形式に縛られたような感じにとれました。

それは昭和の『女は24まで、男は30まで』
という固定観念に強迫されているような感じがしました。


お見合い結婚でしたから、お互いに
『条件が揃っている』
気持ちはそれから育てて行けば良い

・・・・なんて原始的な結婚でしょう(笑)

それでも、家族を養うために一生懸命働いた夫は、いろんな事を差し引いても偉かったと思います。
そのために、様々な理不尽な事に蓋をして生活してきた私も偉いと思います(笑)



また、日記には晩酌の献立のことがしきりに書いてあったり、急な夫の怒りをどう鎮めるかに頭を悩ませ、またその次の日には、「機嫌が良くなって良かった。私が悪かったんだ」と反省文が書いてあったりして、これが『結婚』と思って過ごした自分が可哀想になりました。


シニア世代の思い出はデジタルに残そう

今から子供達の結婚や孫ちゃんの誕生、与えられるならそんな経験もしてみたいですが、写真はスマホでいいですね。

私達シニア世代がどこか旅行に出かけて、写真をとったとしても、昔みたいみたいに写真にしてアルバムに貼ることはないです。
アルバムもたくさんです。
4人子供がいますから、大量になってしまいました。
子供達にはそれぞれ渡すとして、私達夫婦のそれぞれの写真はもう処分してもいいかなと思っています。

『思い出』という名の居心地の良い場所は心の中でしょう