昨日、1日夫と出かけて、行き帰りの車の中で夫はずっと喋っていた。
仕事を止めてから2ヶ月、モラハラ犬たろの散歩と熱帯魚の世話、買い物は最近はお惣菜を買って帰るそうだ。
私も、たまに帰って晩御飯を作るが、
「こんなものばかり食べてちゃあ、長生きはしないよっ」
と文句を言ったが、もう笑ってスルーした。
毎日毎日、私が作るものに、文句ばかり言って、気が変になりそうだった。
私はよく頑張り、よく我慢した。
もう解放されてもいいだろう。
それにしても、日頃、喋る相手がいないせいか、よく喋った。
中でも興味を引いたのは小室真子さんの貯金額。
小室圭さん、弁護士試験に落ちて、再挑戦するらしいが、2000万円の収入見込みが600万円になり、物価の高いニューヨークでどうやって生活するのだろうと、心配していたが、いらぬ心配だったようだ。
皇室にいる時は、皇務に対してお金が支払われていたらしく、青年になってからはその額915万円
必要な物は秋篠宮家で買っていただろうし、このお金は真子さんが30才になるまで、ずっと貯金されていたとされるので、ざっと計算しても1億5千万円は下らないのだとか。
すごいですね~
渡米する前に元婚約のところに解決金として振り込まれたとされる400万円のお金も、真子さんのこの貯金から出ているらしい。
夫婦のお金になれば、贈与の対象とはなりませんからね。
月に50万円のマンションに住んでいるそうですが、年間で600万円。
生活費やなんやかやで、1000万以上はかかるだろうから、この1億5千万円も、すぐに無くなってしまうでしょうね。
でも、元皇室の、プリンセスとなれば、またどっかからお金が振り込まれるでしょう。
それが、私たちが辛抱しながら納めている税金から支払われているとしたら、やっぱり嫌ですね
真子さまだけなら、仕方ないかなと思うけど、あの親子に私達の血税が流れて行ってるなんて、考えただけでも腹がたちますね。
小室圭さん、小室真子さんについてはまだまだ話題が尽きなさそうです。