あすみとモラハラ夫との13000日

毒親育ち モラハラ夫 エッセイブログ

お金で片をつける家族


モラハラ夫が車を買いたいといい出しました。

 

頭がどうかしたのかなと思います。

今は高級外車に乗ってます。

いつ買ったんだったかな・・・たぶん、14年の秋だったと思います。

 

釣りが趣味なのですが、海に近い狭い通路に外車を止めるのが、嫌みたいで、小さい車が欲しいといいはじめたのです。

 

だったら、今の高級外車を売って30万円くらいで買えばいいと思ってるのですが、話を聞いているとどうやらそうではありません。

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夫は現役のときには年収1700万でしたが、今は嘱託の仕事で手取り22万円の収入です。そこから5万円のお小遣いをとっていきます。そんなにいらないと思うのですが。

夫は所謂、安物買いの銭失いという部類の人で、毎週お休みになると、何か、かんか、ホームセンターや100均に行って買い物をして帰ってきます。

とにかく、『買う』という行為が好きなのです。

すごく欲しかったものを貯めてから買う、というのではなくて、その時の『気分で買う』感じでしょうか・・・

 

だから正直、いらないものが多いんです。

「なんだ!人が良かれと思って買ってきてやってるのに!」

と怒鳴るので、あえて言わないことにしています。

例えばこんなもの。

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「自分のお小遣いで買ってるんだからいいだろう!」

というのですが、このプラスチック製のが、丈が長く、引き出しを開ける時にひっかかって開かなくなるし、フライ返しなどは厚みがあるので、フライ返しの役目が果たせないのです。料理をする時に、すごくストレスだったんです。

 

夫には申し訳ないんですけど、今度の燃えないゴミにだそうと断捨離中の納戸に持ってきました。

 

夫は着るものにもこだわらないし、持ち物も別にブランドでなくても良い人、でも子供達や私にはポンと高い物を買ってくれました。(私への高い買い物は私には言えないことをしていたからだと思いますが)

 

だから高級外車が「買いたい!」と言い出した時にはびっくりしたほどです。

 

その時長女は社会人でしたが、私立大学1年、高校3年、高校1年と、いよいよ今から仕送りが始まるという時でしたから、

「そんなの買うお金があったら学費に回して欲しい!」

と言いました。が、もう夫の頭の中は車のことで頭がいっぱいで、

「家計には一切負担をかけないから」と、結局、自分が会社でしていた株式や特許のお金や前の車を売却した代金とで、買ってしまいました。

 

 

 

車が届いたときにはなんだかとても嬉しそうで、家族のために長く働いて退職間近になり、他に何も買わなかったんだから、これがご褒美でも、それはかまわないかなと思いました。

 

 

ところが、今はもう現役ではありません。それにまだ私立大学に行っている子供がいます。

その家計を助けるために

「早く働いてよ」

と言われて働きはじめたのに、早期退職しなければ、もらえた収入のほうが、私がこの5年間働いて得た収入より遥かに多く・・・

たぶん私は頭が悪いんだと思うのですが、上手に操られてる感じがします。

 

 

そしてこの度の「車を買いたい」しかも新車の軽自動車で200万だそうです。

 

「あんたお金持ってない?」

 

と言われました。遺産は株式に投資していて、今は売れませんが、車に使おうなどとは考えていません。

「そんなお金はないよ」というと「ローンを組む」と言い出しました。

 

これから、それぞれ結婚して家庭を持ったりすれば、何かしらのお金がいります。

結婚の時に何のお祝いもしてあげられないなんて、親として情けないと、私は思うと思います。

私の母が毒親でしたからね。

 

 

そんなことを言い出したは、きっと甥っ子と義兄の影響だと思います。

 

とにかく、この甥っ子がいい加減で、夫は血が繋がっているので、可愛いばかりですが、車が大好き。で、飽き性。

www.hyumama.com

手取り17万円しかないのに、普通乗用車を2台所有して、アパート代など、お姑や義姉に負担させていたというのです。

 

小さい子供もいるのに、休みになると釣りに出掛けて、9年つきあって結婚した女性とは愛想をつかされ、3年で離婚しました。でも、車好きはとまりません。

 

「車を買いたい」と言うと、義姉がすぐポンとお金を出すのです。

これは、たぶん、お姑さんがそうしていたからでしょう。

お姑さんはお金持ちのお家の8人兄弟の末っ子として育てられ、何でも「欲しい」と言えば、買ってもらっていたんだと思います。

 

その義姉も、義兄とは家庭内別居で、言葉をかわすのは1年に1度くらいという不仲だったのに、最近は2人で仲良く出掛けたりするようになったそうです。

 

義兄は52歳からリストラされて働いていません。

亡くなった父親の資産があるので、67歳になる今まで持ち家もあるし、なんとか生活はできていたんだと思いますが、いよいよ底をつきはじめたのではないでしょうか

義姉に話しかけるようになったようです。歳をとり、お金がなくなり、義姉を頼るしかなくなったのでしょう。

 

話しもしなかったのに、最近ではお姑の世話をするのに姉を車で送り届けるようになったそうです。

兄も車好きで、1台は普通乗用車があったみたいですが、最近、義姉がスポーツカーを買ってあげたみたいです。

 

「めちゃめちゃカッコいい」と、夫はそれを見てとても羨ましそうにしていました。

 

また甥っ子は甥っ子で離婚してからすぐに年上のバツイチの看護師さんと知り合い、どうやら、前の旦那さんの不倫で慰謝料としてもらった豪邸で3人の連れ子さんと一緒に暮らしているそうです。

 

その甥っ子が一緒にいる看護師さんに次々と車を買ってもらってるらしく、短いときには、半年で買い変え、今、3台持っているそうです。

 

義兄は働かずして親の資産で生活し、甥っ子は甥っ子で自分のことは反省せず、離婚してすぐに看護師さんの家に転がりこんで生活。

いつも困ると誰かにパラサイトして生きている感じです。

 

夫はモラハラ夫ですが、地道な人間です。でも時々「はっ?」と聞き返したくなるようなことを言い出します。

 

突然

「仕事止めるからな!」

「高級外車を俺は買う」

「ローンを組む!」

 

等々。大金が動くことなので、振り回されますが、これは幼少の頃の環境に起因するのではないかと感じています。


お姑は困ったときにはいつも助けてくれた良い姑ですが、義姉にも、また夫も

「嫌だ!」と言えば、すぐにその原因を取り除いて、わがままいっぱいに育てたんじゃないかと思います。

「嫌だ!」と言えば、祖父や祖母、両親が世話を焼いていたのでしょう。

 だから今、突然、無理なことを言っても傍にいる人がしてくれて当然と思っているかもしれません。


また、人の気持ちなんて『金』次第でいくらでもどうにでもなると思っているかも知れません。

 

私は小さい頃から『辛抱が1番大事』と教えられ、辛抱さえしていれば、いつかきっと良くなる と思って生きてきましたが、辛抱してても、自分の真の幸せは訪れないことに 気がつきました。


真の幸せとは家族がお互いに相手を思いやり助けあって生きることだと思います。


結論はこうですと言えないのですが、とりあえず、自分の生き方を見つめ直すために、今日も片付けをしようと思います。


 

 


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