7月1日に父が圧迫骨折になってから、これまで目まぐるしい毎日でしたが、処方された薬が効きはじめたのか、部屋の中でもだんだんと歩けるようになってきました。
向上心が強く、信念のある人なので、何が何でも自分でやっていかなければ・・・と思っているんだと思います。
まだまだ手助けが必要。
・・・というわけで、忙しくしていたのですが、今週、ボーナスいただいたのです\(^o^)/
¥46000とちょっと。前回は¥60000だったので、金額減りました(>_<)
業績に左右される民間派遣会社なので、仕方ありません。
アパート暮らしの身、出るだけでもありがたいです。
それにボーナスみこして、↓↓↓前々から欲しかったものを買ってしまったし。
でも絶対欲しかったので、後悔はしていません。安価なマヌカハニーもたくさんあるのは知っているけど、使えばわかります。
絶対これに戻ってくることを。
万能薬?万能化粧品?そんなふうに思ってます。
今回ボーナスいただいて、前回との違い、引かれたものとか、税金とか、確認したいと思ってごそごそ探していたら、夫の賞与の封筒が出てきました。
もし、熟年離婚となった時に、忍従生活の中、受けとれる慰謝料の、何かしらの資料
になったらと思ってアパートまで持ってきたんだと思います。
その金額がこちら↓↓↓
すごい賞与ですね、ちょっとした年収額ですよね、もちろん振り込まれる時にはこの金額から税金が差し引かれるわけですが。
管理職でしたし、業績が良かったんだと思います。私がもらった金額の100倍ですね
この金額から、
住宅ローン ¥390000
学資保険 ¥350000
固定資産税や車などの税金関係 ¥200000
夫の小遣い ¥300000
帰省代金など¥200000
大きな出費はこんなところでしょうか、
この年、娘が大学で家を出たので、ほとんどは学資保険で賄いながらも、次の年の家賃や学費などに回そうと思っていたと思います。
ところが、この3ヶ月後に、あのおぞましいリーマンショックがやってきて、翌年の賞与はゼロでした。
住宅ローンあるのに!学資保険払わないといけないのに!娘のアパート代払わないといけないのに!
会社の管理職しているママ友とも話しをしました。
『大学生の仕送りにお金が水みたいにどんどん出ていくし、節税や投資をしようと思ったら、そういう情報を得て勉強すればいくらでもできるんだろうけど、日々の生活が忙し過ぎて、とても考えられない』
そう、言ってました。本当にそうだと思ったし、ある程度収入があれば、切羽詰まってないから、あまり考えてないと思いましたね。
アパート暮らしになり、日々の生活に困窮しはじめてから、私も考えるようになりました。
まずはふるさと納税からはじめたいと思いました。早く知っていればなあと後悔しています。