あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

橋田壽賀子さんのこと


橋田壽賀子さんが亡くなられましたね

昨夜のニュースが流れた時には、とても残念に思いましたが、もう95歳でいらっしゃったのですね。

どの番組でも歯に衣きせぬ物言いで、お元気なイメージしかありませんでした。

 

橋田ドラマと言えば

『渡る世間は鬼ばかり』そして、何と言っても『おしん』ですね。

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小林綾子さん、48才になられたとか。

早いものですね。

『おしん』が放映されていた時には、私はまだ学生で、ドラマは見てなかったんだと思うんです。

でも、みんな見ている、というような雰囲気はありました。

だから、『おしん』がみんなの心を打つ人間ドラマで、海外でも放映されていると言うことはわかっているのですが、私は全部を知らないのです。

ただ、両親から「我慢しなさい」「辛抱しなさい」と叩きこまれて、よく「おしんをみなさい!」と言われて比較されたものです。

『おしん』は明治から大正、昭和を生きた女性。

物に溢れた昭和時代、バブル期にさしかかっていた時に、『おしん』を引き合いに出されて、また、毎日のように高い買い物をして帰ってくる母に、そんなことを言われても、あまり説得力を感じませんでした。

 

だから『おしん』と言う言葉を聞いてただ、単純に私は嫌悪感を抱いてしまうのです。

 

『渡る世間は鬼ばかり』は嫁姑問題、家族の抱えるあらゆる問題を個々の視点から捉えて、どこにでもあるような家族間の悩みや苦しみを橋田さん流に掘り下げて描き出したホームドラマでした。

32年間続いたのですね。小さかった えなり君も、すっかり大人になり、ピン子さんや角野卓造さんもいい風に年齢を重ねられました。

 

昭和時代に生きた橋田さんならではの脚本だったと思います。

 

 

モラルハラスメントは

ja.m.wikipedia.org

 フランスの精神科の医師により研究され、著書により、私達の知るところとなりました。

橋田さんの生きた昭和時代も、DV夫やモラハラ夫もきっと存在したでしょう。

家庭の中のことはわかりません。

まして、夫婦のことになれば、ちょっとした言い合いや、喧嘩も『夫婦喧嘩は犬も喰わない』として、微笑ましく片付けられていたでしょう。


「いつも2人で仲良く出かけていたよ」と目撃された夫婦だって、ハンマーで殴り殺した、とか、首を絞めたとか、(どうしてそうまでして一緒にいるかね)と周囲の人は首をかしげてしまうかも知れません。

逃げたくても逃げられない老いた夫婦はたくさんいるのです。


昭和時代にもきっといたモラハラ夫と被害者のカサンドラ妻を、橋田壽賀子さんだったらどう、描いたでしょう。

家族や夫婦の問題について、見ているみんなが納得させられるような脚本、ドラマだったら、モラハラ加害者にも、被害者にも周りがかける言葉が少しずつ変化し、理解も深まるのではないか思います。





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