いろんな方のブログの読者登録してるんですが、最近は熟年離婚ブログやモラハラ夫と暮らしている人のブログを読むことが多いです。
貯め代さんのブログもそのひとつ。
こちらも我が夫と負けず劣らずのモラハラ夫さんです。
今日の記事はこちら↓↓↓↓
こんなモラハラ夫を生み出したのは昭和時代のせいでしょうか?
後世に継いで行くといいと思うことはそうしたら良いと思うけど、まあ、我が夫も貯め代さんの夫さんも、時代遅れな昭和の化石みたいで、時代に取り残されてます。
毎日読んで大笑いしているのは、以前紹介させていただいたmokaさんのブログです。
抱腹絶倒!
バナーを貼ってないので、あえてリンクしてないのですが、是非見てもらいたいです。
今日の記事も面白かったですよ
思い出したことがあります。
モラハラ夫と言われる種類の人間は、奥さんが社会的評価を受けたり、周りから褒められることが気に入りません。
いつでもどこまででも自分より評価が下でいなくてはいけないのです。
仕事についてはあまりかかないようにしているのですが、この仕事のことで、夫と話しをしたときのことです。
私の仕事は7時過ぎに行って、まず鍵を開けることです。
早い時間なので、小さなお子さんがいたり、お弁当を作って送り出さなければならないお子さんがいらっしゃる人は、なかなか難しいことだと思ってます。
何のスキルもない私が50代でも正社員として採用された理由に家が近いことと、手のかかる子供がいなかったというのが大きいと思います。
幼稚園や小学校はとくに行事が多く、また急に熱が出てお休みしたり、それは子供さんがいれば普通のことです。
だから尚更、私の責務は、前持って休暇をいただいている日の他は、休まず必ず行って鍵を開けること。
なので、いつも有給は10日以上流れている感じです。
あんまり休暇をとらないので、課長から
「休暇をとってくださいね」
と言われたくらいです。
それをモラハラ夫に喋ると、私が課長から評価されていると捉えたんでしょう。
「いかにも自分がおらんと仕事が回らないみたいにゆうなやっ!仕事ができんやつにかぎって休みをとりきらないんだよっ!」
頭くるでしょ
こんな風にしか言えない夫と長い老後を一緒に過ごして行きたいと思いますか?
デリカシー無さすぎです。
貯め代さんにも別居をおすすめしたいです。
見ているのに勝手にチャンネルを変えられることもないし、疲れたと思えばすぐにソファに横になれます。
お誕生日や結婚記念日に花束をもらうことで、夫に愛されてる幸せな妻を演じるなんてもうゴメン被ります。
自分らしく生きなければ!