あすみとモラハラ夫との卒婚生活

モラハラ夫  卒婚生活 カサンドラ

息子もやっぱり「無理~~」


昨夜、大学生の息子から、LINE電話があった。

1年生の時から難し過ぎてどうしても取れなかった必須科目の単位も、最後の最後で取得。

コロナ禍の中、リモート面接など、死に物狂いで取り組んだ就活で、希望の会社に内定をもらい、

「もう、あんな思いはしたくないなあ」

と言う息子。

そんな思いでやっと掴んだ内定が、ひとつの必須科目の単位が取れなかったことで、卒業が延期・・・

そんなことがあったら、内定も取り消し(?)

努力がすべて水の泡になるところだったので、親子共々、心から安堵したところでした。


これで、アパートを引き揚げ自宅に戻ってくれば、家賃¥65000と仕送り¥40000

もいらなくなると言うこと。

「それなんやけど・・・・」


アパートを引き揚げ自宅に戻り、父親と2人だけで生活するのは

「無理~」

と、息子が言うのだ。

そうだと思った。

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地元の企業に勤める息子も、私が逃げるようにして出てきてから、4ヶ月、父親と生活したが、

「やっぱり無理!」

と4月の末に私のアパートにやってきた。


モラハラ夫には『誰かと一緒に住んでいる』『お互い様』などの観念がまるでない。

家の中はモラハラ特有の俺様ルールがまかり通って、誰もモラハラ怪獣を止めることができないのだ。


みんなで仲良く暮らしたいと、こだわって建てた一戸建ての注文住宅なのに・・・

モラハラ夫がいる限り、誰も住めない。


「仕事止めたらどうするの?おばあちゃんも認知が入ってるし、実家に帰るの?」


息子がそう、探りを入れたところ

「帰らんよ、おばあちゃんと一緒に住むのは無理!」

と言ったらしい。

これはお姑からも聞いたことがある。

「幸司と一緒に住むのはもう無理」


他にもいろいろ、共に生活することで支障はあるだろうけど、特に食べることにうるさい夫の食事はもうできない ということだろう。

「あすみさんよろしくね」


まだ認知が入ってない時にそう言われたことがある。

お姑さんには(あなたが、こんな風に育てたんでしょ)とひとこと言ってやりたい気持ちになるが、もう認知が進んでいて、気にすることもないから、かえってうらやましい。


「幸司は本当に思いやりのある子なの」

結婚してからも何度となく聞かされたお姑さんからのこの言葉。

(どこが?)

毎日毎晩、作った食事に文句をつけながら食べる夫、些細な事で、キレまくる夫、

この人のどこが思いやりのある人なのだろう。

買い物好きな夫が高い物でもすぐに

「買えば?」「いいよ」


お姑さんの『とても思いやりのある子』の理由はこの辺かも知れない。


高い買い物のつけは

「おまえが学費をはらえ!」

と逃げられなくなったところで、背負わせてくる。とんでもないことを平気で言うのもモラハラの特徴。


娘が

「家の中、汚いよ、だんだんおばあちゃんちみたいになってるよ」

大学生の息子にそう言ったらしい。

私も感じていた。

玄関に入った途端に、なんとも言えない異臭のする自宅。

大雨が降ったり雷がなると、モラハラ犬を入れてやってるみたいだけど、どろどろの足で入ってくる跡を拭き掃除するわけでもないし、敷物を洗濯するわけでもないから、繊維にしみついているのだろう。

消臭スプレーくらいではとても取れない。

洗濯してもあの洗濯機では綺麗にもならないし。

(汚い)と思って掃除や片付けを始めると不機嫌になる夫。

思うように家事ができなかったあの家で、いつぶちキレるかわからない夫と今まで、よく暮らしていたなあと今さらながら感心する。


仕送りすると毎月マイナスになり、父の年金から賄っているが、父も92歳。いつまでも父に頼ることもできなくなるだろう。

後、半年。

仕送りは確かにキツイが、あの家で夫と2人だけで生活する息子のことを思ったら、安いものだ。






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